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「夢の言の葉 」カテゴリ記事一覧


『海猫』(うみねこ)

旧暦閏5月17日 戊戌(つちのえいぬ)
  小暑初侯 温風至(あつかぜいたる)
DSCN6494ウミネコ
夏の『海猫』です。
顔も、猫っぽいですね。
くちばしが赤・黒・黄となっているのが特徴です。

下は、11月に写した写真ですが、
渡ってきたカモメの仲間といっしょにいます。
DSCN0001セグロカモメ・ウミネコ・ユリカモメ
真ん中で下を向いている一番大きな鳥が、
セグロカモメ(背黒鴎)。
その右斜め前にいるのが、ウミネコ(海猫)。
前にたくさんいる小さい鳥が、
ユリカモメ(百合鴎)です。

セグロカモメをアップで見ると、
くちばしに、赤い斑点があって、足はピンク。
DSCN4870セグロカモメ

ただのカモメは、ウミネコぐらいの大きさで、
くちばしも足も黄色です。
   ↓
【BIRD FAN(日本野鳥の会)】カモメ

童謡『かもめの水兵さん』の歌詞は、
9月に横浜で鴎を見て作ったそうですが、
たぶん、この時期ですと飛来していなので、
ウミネコなのでしょう。

日本郵便の夏のおたより郵便葉書の愛称は、
「かもめ~る」ですが、
これは、「かもめ」+「メール」に、
カモン・メールをかけているのだとか。

うみねこめ~るでは語呂が悪いですものね。
でも、夏のお便りを届けられるのは、ウミネコさんです。

そうそう、ウミネコの特徴は、もうひとつ、
飛んでいる時、尾の先が太く黒い帯になることです。
やはり、かもめ~るのイメージキャラクターも、
ウミネコのようです。
   ↓
【かもめ~る 日本郵便】
【BIRD FAN(日本野鳥の会)】ウミネコ

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『片白草』(かたしろぐさ)

旧暦閏5月10日 辛卯(かのとう)
  夏至末侯 半夏生(はんげしょうず)
P1060325ハンゲショウ
「三白草(みつじろぐさ)」ともいいます。
3枚の葉が白くなるからだとか。
でも、3枚に限らないようですね。

ところで、「半夏」は、カラスビシャク(烏柄杓)の漢名です。
P1110312カラスビシャク
この面白い形を、烏の柄杓に見立てたのですね。

湖北町では、田んぼの畔に、どんどん生えてきていました。
P1100143カラスビシャク

さて、江戸時代の庶民が使ったほとんどの「仮名暦」に、
七十二候は記載されていませんでした。
ですが、夏至の末候は、田植えを終えるための、大切な目安。
そこで、雑節として、「半夏生」と記されたということです。
それを、そのまま「はんげしょう」と音読みしてきた
ということですね。

旧暦では、立夏と立秋の間にあたるこの時期は、
夏の半ば。
まさに、半夏です。

急に暑くなってきましたね。
これから、厳しい暑さが続くことでしょう。
みなさん、くれぐれもお体を大事になさってくださいね。

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『漫ろ雨』(そぞろあめ)

旧暦閏5月3日 甲申(きのえさる)
  夏至次侯 菖蒲華(あやめはなさく)
雨P1110526
漫ろ歩きをしたり、漫ろ歌を歌ったり、漫ろ笑んだり、
そして、気も漫ろになったり……。
私にとっては、とっても身近な言葉です。

なので、『漫ろ雨』も嫌いではありません。
もちろん、小降りだけど降り続く方の漫ろ雨がいいです。

「漫ろ」は、平安時代は、「すずろ」ともいいました。
語源はよくわからないようです。

そんな漫ろ歩きで、この季節、よく目にするのが、
鳥の親子や若鳥たちです。

DSCN8200.jpg
お母さんの言うことをよく聞いて(カルガモの親子)

DSCN8100.jpg
大人になったら黒くなるの(バンの親子)

DSCN6538カイツブリ
お母さんの背中、だあ~い好き!(カイツブリの親子)

DSCN0109ヒバリ
これじゃ、まだ天高く舞い上がれないかな(ヒバリの幼鳥)

DSCN8303.jpg
まだまだくちばし、黄色いです(キセキレイの幼鳥)

野鳥の世界では、生まれた雛が
次の年まで生き残れる確率は、1割ほどだとか。
見ていると微笑ましいのですが、
生きるのに必死なのでしょう。
長生きできますように・・・。

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『梅雨葵』(つゆあおい)

旧暦5月25日 丁丑(ひのとうし)
  芒種末侯 梅子黄(うめのみきばむ)
P1130972タチアオイ
もうてっぺんまで到達しそう・・・。
でも、一昨年の5月24日に撮った写真です。
この年の近畿地方の梅雨入りは6月3日。
そして、梅雨明けは、7月20日でした。

じつは、今年も、もう花は先端まで行ってしまいました。
今年の梅雨は、これからどうなるのでしょう。

P1080028タチアオイ立葵 P1130973タチアオイ
最初に雄しべを出して、その雄しべの中から
イソギンチャクのような雌しべを出すのだそうです。

「葵」の語源は、「逢ふ日」だといいます。
もともとは、冬葵や二葉葵のことで、
葉が日を仰ぐように、向きを変えるから。
でも、立葵も、お日様を仰いで、背伸びをしているようですね。
P1140210タチアオイ

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『朽草』(くちくさ)

旧暦5月18日 庚午(かのえうま)
  芒種次侯 腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)
P1110807センニンソウ
写真は、「仙人草(センニンソウ)」。
『日本国語大辞典』によると、古名は、「くちくさ」というそうです。
由来はわかりません。
よく見かける花ですが、有毒植物で、
汁が肌につくと、水ぶくれができるのだとか。
もしかしたら、手が腐る草という意味で、
このような名前で呼ばれたのかもしれません。
みなさんも、気をつけてくださいね。
かつては、蛆虫(うじむし)の駆除などにも使われたそうです。

花は、早ければ7月の終わり頃から咲き始めます。
P1010186センニンソウ

「仙人草」という名前は、枯れると、仙人のような白いひげが
できるから。
下の写真は、11月に撮ったのですが、ひげができるちょっと前でした。
DSCN1129センニンソウ仙人草 (1)

こちらは、蛍の中でも小さな「姫蛍(ヒメボタル)」。
手のひらにとまったところを写しました。
DSCN5311ヒメボタル
こんなに小さいのに、強い光を放ちます。
もちろん、このあと、放してあげました。

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