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「夢の言の葉 」カテゴリ記事一覧


『志学』(しがく)

旧暦4月2日 癸卯(みずのとう)
  立夏初候 鼃始鳴(かわずはじめてなく)
DSCN6881 (640x480)
『夢の言の葉』も15歳。
これまで支えていただき、
本当にありがとうございます。
今回は、写真のミニクリアファイルを
プレゼントさせていただきます。

大きさは、長い方が22㎝、短い方が15.7㎝。
A5サイズの書類が入るタイプです。

上村松篁の『日本の花・日本の鳥』の
一部が描かれています。
DSCN6884 (640x480)
これは、コチドリ(小千鳥)でしょうね。
『夢の言の葉』では、
『霜夜鳥』という異名を紹介しました。

DSCN6885 (640x480)
手前は、オシドリ(鴛鴦)の夫婦、
うしろは、松に三名鳥でしょう。
三名鳥は、三鳴鳥とも三銘鳥とも書き、
オオルリ(大瑠璃)、コマドリ(駒鳥)、
ウグイス(鶯)のことです。
コマドリは、まだ『夢の言の葉』に
登場していません。
いつか書きますね。

DSCN6886 (640x480)
手前は、椿とキジバト(雉鳩)。
うしろは、秋草とウズラ(鶉)かな。
キジバトとウズラも、まだですね。

DSCN6887 (640x480)
そして、カエデ(楓)と、キジ(雉)。
カエデは、『色見草』、
キジは、『妻恋鳥』という異名を
紹介しました。


ぜひ、こちらのフォームから、ご応募ください。
   ↓
【15周年*ありがとう*プレゼント】応募フォーム

ほんの少しで、恐縮なのですが、
多数の場合は抽選の上、5名の方に、
プレゼントさせていただきます。

当選された方には、
メールでご連絡を差し上げますので、
お名前は、ハンドルネームでも結構です。

また、応募締切は、
5月19日(日)23時到着分までと
させていただきます。

それでは、ご応募、お待ちしています。

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『出花』(でばな)

旧暦3月25日 丙申(ひのえさる)
  穀雨次候 霜止出苗(しもやんでなえいずる)
DSCN6650チャ (640x480)
植物園のお茶の木も、元気に新芽を
たくさん出していました。
このままでも、香りがたちそうなみずみずしさです。
ここでは、茶摘みをするのかな?

P1160387チャ (640x480) P1160384チャ (640x480)

『出花』のことを、「入れ花」「煮花」ともいいます。
また、入れたての煎茶を、特に、
「お出花」と呼んだりもするそうです。

お茶の本当の花は、こちら。
チャDSCN3792
11月ごろに、清楚な花を咲かせます。

大型連休の出端は、いかがお過ごしでしょうか。
「花」と置き換えられるような、
素敵な日々となりますように……。

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『初緑』(はつみどり)

旧暦3月18日 己丑(つちのとうし)
  穀雨初候 葭始生(あしはじめてしょうず)
DSCN6594マツ (640x480)
まさしく蝋燭。
よく見ると、根元には、雄花がついています。
DSCN6595マツ (640x480)

こちらは、先に赤い雌花がひとつ。
P1070666マツ (640x480)

ちょこんとふたつ。
マツDSCN0327

あらら、いっぱい……。
マツP1090311 (640x480)

こちらは雄花がいっぱい。
下の方には、松ぼっくりの赤ちゃんともいえる、
新松子(しんちぢり)も見えます。
P1130535マツ (640x480)

こちらは、力強い『初緑』。
雄花も雌花もたくさんつけていました。
P1070976マツ (640x480)

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『瑠璃鳥』(るりちょう)

旧暦3月11日 壬午(みずのえうま)
  清明末候 虹始見(にじはじめてあらわる)
DSCN3160オオルリ (640x480)
オオルリ(大瑠璃)です。
ちょうど、続々と渡って来る時期ですね。
毎朝、散歩に行く公園にも、やってきています。

さえずりは、美しいのですが、
とっても複雑で、特に聞きなしはありません。
でも、合間に、「ジジッ」と鳴くのが特徴です。

三鳴鳥(三名鳥)の、残りのメンバーはこちら。
DSCN2458ウグイス (640x480) DSCN8675 (640x480)
ウグイス(鶯)はもちろん春の季語ですが、
コマドリ(駒鳥)は、夏の季語です。

そして、コルリ(小瑠璃)。
DSCN9793コルリ (640x480)
こちらも、夏の季語。
姿はオオルリに似て、
声はコマドリに似ているのに、
三名鳥には入っていません。

もう一種、瑠璃色でおなじみの鳥が、
ルリビタキ(瑠璃鶲)。
こちらは、冬鳥で、秋の季語に
なっています。
ルリビタキ DSCN2529(640x480)
毎朝楽しませてくれたのですが、
オオルリと入れ違いに、
渡って行ってしまいました。

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『燕小灰蝶』(つばめしじみ)

旧暦3月4日 乙亥(きのとい)
  清明初候 玄鳥至(つばめきたる)
ツバメシジミDSCN9229 (640x480)
表の翅の色が青いのは、オスだそうです。
メスは、こちら。↓
ツバメシジミDSCN0199 (640x480) ツバメシジミDSCN0202 (640x480)
小さな突起が見えるでしょうか。
尾状突起というそうです。
メルマガにも書きましたが、
ツバメになぞらえるには、
ずいぶん細くて小さいですね。

ツバメ(燕)です。
ツバメDSCN9884 (640x480)
本当の燕尾は、こういう風になっているんですね。
ツバメDSCN6915 (640x480)

こちらは、ヤマトシジミ(大和小灰蝶)。
ヤマトシジミDSCN7477 (640x480) ヤマトシジミDSCN5710 (640x480)
裏の模様は、ツバメシジミとよく似ていますが、
橙色の部分や、尾状突起はありません。

秋になると、我が家にやってくる
ウラナミシジミ(裏波小灰蝶)には、
尾状突起があります。
ウラナミシジミP1120109 (640x480) ウラナミシジミP1120105 (640x480)

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