立冬次候 地始凍(ちはじめてこおる)

毎朝、散歩に行く山は、『落葉頃』。
時々、音もなく落ちていく葉が、鳥のように見えます。


「落葉沓」というのは、こんな感じでしょうか。
もっと降り積もった方がいいのかもしれませんが……。


「紅葉」は、楓(カエデ)に限った言葉では
ないというものの、紅葉筵」という場合は、
やはり、カエデを思い浮かべますね。

筵もいいけど、まばらな「散り紅葉」も
美しいですね。

そして、天然の「敷松葉」。

松ではないけど、あたたかそう。
檜(ヒノキ)かな……。
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