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『継華』(けいか)

旧暦9月14日 丁亥(ひのとい)
  寒露末候 蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)
DSCN8135 (640x480)
「お月さまいくつ、十三七つ、
 まだ年ぁ若いな」

というわらべ歌、
ずっと、どういう意味か
わかりませんでした。

「十三七つ」というのは、
十三夜の七つ時という意味だそうです。

七つ時は、今の午後4時ごろのこと。

出てきたばかりなので、まだ若いというわけです。

今年の十三夜の月の出は、神戸で、
午後3時45分。

なるほど、そういうことだったのですね。

写真は、だいたい十三七つのお月さまです。
まだ、空は明るくて、
本当に初々しい感じがしました。

「十三夜に曇りなし」のことわざどおり、
この後も、澄んだ空で輝き続けてくれた『継華』。
十五夜に比べると、若々しい雰囲気を、
持っているような気がします。

十三夜DSCN8164

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コメント

うつくしい
夢子姉さん! 素敵なメルガマ、ありがとう。

姉さんが おっしゃるように、

十三夜は、ぽっかり、夜空に はめこまれてましたね。

なんて うつくしいんだろう って思いました。

むかし、阿倍仲麻呂という人が 歌いましたよね。

『天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも』って。

あの時のこころ持ち、情景など、ジーンと 伝わって来ますね。

素敵です。



Re: うつくしい
ムクドリさま

こちらこそ、うれしいコメント、
ありがとうございます。

> 『天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも』って。
>
> あの時のこころ持ち、情景など、ジーンと 伝わって来ますね。

私もジーンと伝わってきます。
月は、異国からでも、遠く離れていても
見えますものね。

いつも清らかでありがたい存在だと思います。

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