寒露初候 鴻雁来(こうがんきたる)

まだ咲き始めで、ちょっと貧相な
ヒヨドリバナ(鵯花)です。
ちなみに、フジバカマ(藤袴)は、

先日、買い物に行く途中で、
30羽ほどで渡っていく
ヒヨドリ(鵯)の団体さんを見かけました。
こちらは、移動せずにずっと街にいるタイプかな。

頬の色が薄くて、まだ若い子のようですね。

こちらは、春のヒヨドリ。
日本では、どこでも見られる鳥ですが、
外国では珍しいそうです。
私は、桜が似合うような気がするのですが、
歳時記では、秋の季語になっています。
☆詳しくは、今日のメルマガをお読みくださいね。
↓
(無料購読申し込み)