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『狭霧』(さぎり)

旧暦7月10日 甲申(きのえさる)
  立秋末候 蒙霧升降(ふかききりまとう)
霧P1080765
16日にお墓参りに行きました。
少し山の方にある墓地です。
行ってみると、深い霧に包まれていました。
急に涼しくなりましたものね。

車の中にいたので、
その時の写真は撮れませんでしたが、
ちょうど、こんな雰囲気でした。


歳時記では、『狭霧』は、
霧と同じですから、秋の季語です。
でも、私は、『狭霧』というと、
唱歌『冬景色』の歌詞を思い出します。

~さ霧消ゆる湊江の
 舟に白し、朝の霜
 ただ水鳥の声はして
 いまだ覚めず、岸の家~

この詩の場合は、
六・五、六・五、七・五、六・五
となっています。
やはり、語調を整えるために、
「さ霧」としたのでしょうね。


ちなみに、メルマガで紹介した
「小百合」は、「笹百合(ササユリ)」の
異名にもなっています。
ササユリ DSCN0790(640x480)

たしかに、少なくとも
鬼百合(オニユリ)のイメージでは
ありませんね。

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