『晩稲』(おくて)

旧暦7月14日 甲午(きのえうま)
  処暑末侯 禾乃登(こくものすなわちみのる)
P1110681イネ
8月27日で、このような状態だと、晩稲なのでしょうか。

P1110679イネ P1110684イネ
よく見ると、花が咲いていました。

近くの田んぼでは、このような状態。
P1110745イネ

それにしても、晩稲の対義語は、「おませ」かと、
思っていました。
でも、「おませ」は、「ませる」から派生した言葉。
その「ませる」は、「増す」からきているようです。
成長が早いというより、
年齢の割に、大人びているといっているのですね。
ただ、「早稲」という言葉の影響は、あるかもしれません。

もう稲刈りの終わった田んぼもありますね。
慌ただしい世の中で、ゆっくりと実っていく晩稲は、
ほっとさせてくれるものがあります。

~花も実も晩稲に多し神の秋~ (去来)

☆詳しくは、今日のメルマガをお読みくださいね。
   ↓
(バックナンバー) (無料購読申し込み)


コメント

No title
ご無沙汰してます。
品種や産地が分かりませんが、今の時期にこれくらいの生育状況ですと奥手ですね。

不思議なことに、早生品種は台風による倒伏被害を受ける品種が多く、おくてですと比較的倒伏に強い品種が多いようです。
秋台風に対応できる品種が、選択されていったのでしょうか?

因みに、私は8/25・27日に収穫を終え、31日に籾摺りを行いました。
月末には、レンゲやヘアリーベッチの播種を行い、春に鍬込んで来年の肥料代わりにします。
数年前から、有機系の肥料に切り替えましたが、ヘアリーベッチ等が、天然の有機肥料や雑草の農薬代わりになってくれます。
Re: No title
Horyさま

ご無沙汰しております。
お元気ですか。
親切なコメント、ありがとうございます。

晩稲は台風に強いんですか。
知りませんでした。
晩稲の人も、打たれ強く成長していくのかもしれませんね。

Horyさんの新米、さぞおいしいでしょうね。

明石の田んぼでも、今年は、レンゲソウ以外に、
ヘアリーベッチをよく見かけました。
明るい紫色の花がきれいですね。
これからは、春の風物詩になっていくのかもしれませんね。

コメントの投稿

非公開コメント

※このサイトの文章、写真等を許可なく使用することは、お断りいたします。
 どうか、ご一報ください。