『朽草』(くちくさ)

旧暦5月18日 庚午(かのえうま)
  芒種次侯 腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)
P1110807センニンソウ
写真は、「仙人草(センニンソウ)」。
『日本国語大辞典』によると、古名は、「くちくさ」というそうです。
由来はわかりません。
よく見かける花ですが、有毒植物で、
汁が肌につくと、水ぶくれができるのだとか。
もしかしたら、手が腐る草という意味で、
このような名前で呼ばれたのかもしれません。
みなさんも、気をつけてくださいね。
かつては、蛆虫(うじむし)の駆除などにも使われたそうです。

花は、早ければ7月の終わり頃から咲き始めます。
P1010186センニンソウ

「仙人草」という名前は、枯れると、仙人のような白いひげが
できるから。
下の写真は、11月に撮ったのですが、ひげができるちょっと前でした。
DSCN1129センニンソウ仙人草 (1)

こちらは、蛍の中でも小さな「姫蛍(ヒメボタル)」。
手のひらにとまったところを写しました。
DSCN5311ヒメボタル
こんなに小さいのに、強い光を放ちます。
もちろん、このあと、放してあげました。

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コメント

朽草=ホタル
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今から65年ぐらい前の梅雨の時分、夕刻の 私の実家の門前では、ホタルが ここかしこに飛びまわっていました。

近くに竹藪があり、井戸もあって水っぽくって、街灯もなく、真っ暗な中、そこかしこを優雅に 乱舞する ホタルたちがいました。

私たち(子どもたち)は、夕食を済ませると、てんでに 家から 竹ぼうきを持ち出して来て、ホタルめがけて 振りおろすんです。 すると、数匹のホタルが竹ぼうきにくっついていて 採れたものでした。

その後は、私も 街に出て暮らすようになり、ホタルとの出会いは乏しくなったものの、徳島で勤めていた時、近所にホタルが出るところがあって、ホタルの出る時分には、子ども連れで ホタルを見に行ったりしたものでした。

リタイアしてからは、住まいの関係上、万博公園の蛍狩りに行く機会があって、その幽玄な光景を堪能したものでした。

今回は、懐かしい ホタルが話題でしたので、ちょっと、したためました。

Re: 朽草=ホタル
ムクドリさま

コメント、ありがとうございます。

そんなにたくさん蛍がいたのですね。
豊かな自然に恵まれていたのでしょうね。

私も蛍を見るのが好きで、毎年どこかに見に行きます。
今年は、神戸市内の山手大学の蛍を見てきました。
校内に宇治川が流れていて、蛍が毎年見られるのです。
大学がその期間、解放してくれるので、行ってきました。

蛍を見ると、ぼんやりと、さまざまなことを考えます。
不思議と懐かしい気持ちにもなりますね。


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