『尾花粥』(おばながゆ)

旧暦6月29日 乙卯(きのとう)
             大暑末侯 土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)
P1140873ススキ
写真は、去年の8月20日。
家の近くの神社です。
今年も、もう少ししたら穂が出そうですが・・・。

それにしても、ススキの穂も、
食べることができるのですね。
江戸時代に、早稲や黒胡麻で代用したということは、
きっと、おいしくないのでしょうけど。

さて、現在、私たちが「ご飯」と呼んでいるものも、
昔は「粥」と呼ばれたそうです。
厳密にいうと、「固粥(かたかゆ)」で、
今のお粥は「汁粥(しるかゆ)」。

江戸時代には、今と同じように、
粥といえば、汁粥をさすようになったそうです。

とすると、『尾花粥』も、わざわざお粥にしなくても、
普通のご飯に、代用の黒胡麻をかけるだけでも
いいのかもしれませんね。
さっそくやってみようと思います。

災いのない世の中になりますように・・・。

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