
まだ青い『烏麦』。
燕のような尾をなびかせて、
元気よく飛び立とうとしているようです。

ほかに、「茶挽草(ちゃひきぐさ)」ともいいます。
「茶挽き」とは、葉のお茶を、臼で引いて、抹茶にすること。
この実は、水分を含むとくるくる回るそうです。
昔の子どもは、その様子を茶挽きに見立てて、遊んだのだとか。
牧草にもなるそうです。
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