
名古屋の東山植物園の茶畑は、新芽がいっぱい。
古い葉の濃い緑の上に芽吹いた萌黄色は、
みんな大空に向かって、手を伸ばしているようでした。

茶摘みはするのでしょうか。
「滅茶」を「目茶」とも書きますね。
こちらは「芽茶」・・・と思ったのですが、
「芽茶」は、お茶の芽の柔らかい部分を摘んで
作ったお茶をさすんですって。
ゴールデンウィークの真っ最中ですが、
みなさん、くれぐれもご無理なさいませんように・・・。
☆詳しくは、今日のメルマガをお読みくださいね。
↓
(無料購読申し込み)