『姥桜』(うばざくら)

旧暦2月20日 己酉(つちのととり) 春分次侯 桜始開(さくらはじめてひらく)
ソメイヨシノDSCN4393
蕾がいっぱい。
これから咲く初々しい染井吉野(そめいよしの)を、『姥桜』なんて、
呼びにくいですよね。

芭蕉は、初期のころ、
~姥桜さくや老後の思い出(いで)~
と詠んでいます。
姥桜が咲き誇っている様子を、
老後の思い出にひと花咲かそうとでも
しているかのようだというわけですね。
サクラ04DSCN1731

葉が出た方が、現代人にとっては、
『姥桜』というイメージでしょうか。
サクラP1070581

ちなみに、『姥桜』ではない「山桜」です。
ヤマザクラ

☆詳しくは、今日のメルマガをお読みくださいね。
   ↓
(バックナンバー) (無料購読申し込み)


コメント

No title
綺麗な桜ですね。わたしが住んでいるところは、まだ咲いていません。美しい写真に癒される心地です。
Re: No title
中岡さま

いつもありがとうございます。
一週間の間に、ずいぶんあたたかくなって、
開花も進んだのではないでしょうか。
存分に桜を楽しんでおられることとお察ししています。

コメントの投稿

非公開コメント

※このサイトの文章、写真等を許可なく使用することは、お断りいたします。
 どうか、ご一報ください。