
道に積まれた、刈り取ったばかりの稲。
でも、『道饗』ではありません。
以前は、田植えと稲刈のイベントに、毎年参加していました。
その時の写真です。
でも、よい神様にも、悪い神様にもお供えせずに、
すべて自分たちで、いただいてしまいました。
ごちそうという意味では、まさしく「饗」ですね。
さて、「国民の祝日に関する法律」には、「勤労感謝の日」の趣旨は、
「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」と
記されています。
国民たがいに感謝しあう……。
ひとりひとりにその気持ちがあれば、すてきな国になることでしょう。
みなさん、ありがとうございます。
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