
立秋の前日(7日)、ツクツクボウシの声を聞きました。
カネタタキも鳴いていました。
神戸も、連日の猛暑でしたが、生き物には気温は関係ないのでしょうか。
立秋の日は、雷鳴とともに、雨が降りました。
結構大粒の雨が降っているのに、空はこんな感じ。
しかも、熱帯の雨のような、暑い雨でした。
思わず「天泣」という言葉を思い出して、天が嘆いているんだろうかと
思ったほどです。

でも、夕方には、虹の贈り物。
それが、最初の写真です。
写りが悪いのですが、18時ごろから30分以上も消えない大きな虹でした。
この虹が、夏から秋へのかけ橋になりますかどうか……。
私は夏の暑さが大好きなので、涼しくなるのはちょっぴり寂しいのですが、
さすがに、残炎はほどほどにしてほしいですね。
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