『客人烏』(まろうどがらす)

旧暦5月21日 癸未(みずのとひつじ) 夏至末侯 半夏生(はんげしょうず)
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佐賀県に行かなければ見られないと思っていた鵲。
兵庫県加古川市の公園で、数年前から繁殖しているとのこと。
行ってみたら、本当にいました。

鳴き声に特徴があるので、すぐわかります。

「カササギ」の「カサ」は、鳴き声からきているとか。
また、「カチガラス」という異名の「カチ」も、鳴き声だといいます。
図鑑などでは、「カシャカシャ」と書かれていますが、もっと濁った声です。

でも、その声は、いいことが起こる前触れとされました。

DSCN5316カササギ
メルマガでは、全体的に光沢のある黒と書きましたが、
翼は、青みがかっていて、きれいです。

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大きな巣も見つけました。

『日本大百科全書』によると、
~同じ伝えは朝鮮にもあり、この日家の近くでカササギをみつけると、
 怠け者といって追い回すという~

七夕の日に見つかった鵲は災難でしょうね。
日本ではお客様だから、そんなことはないと思いますが……。

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コメント

傘鷺
嘗て韓国の済州島で見、九州でも見ましたが、温暖化で遂に本州に??それも数年前から加古川とは!!見たいので公園名をお願いします。
で、高一冬休みに買わされ読まなかったサブテキストから1首…「かささぎの渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞ更けにける/#6中納言大伴家持」この傘鷺は中国の伝説からとか。このテキストの編者に言わせればこの1首家持作ではなかろうと。この編者、割と変わったことを書いてるような、、、このテキスト選んだのはどの恩師?

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