今日は、久しぶりに光がさして、お花たちも、うれしそうでした。

さて、写真は、油菜(あぶらな)ではありません。
アブラナ科の花ではあるのですが・・・。
根元を見ると・・・。

葉牡丹(はぼたん)でした。
江戸時代に渡来したそうで、当時は、食用にもされていたとか。
キャベツを観賞用に品種改良したもので、
「牡丹菜(ぼたんな)」とも呼ばれます。
「菜」は、食用にする植物の総称。
そういう意味では、「菜の花」と呼んでもいいのかもしれませんね。
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