
今日は、叔母と、明石公園に行ってきました。
厳しい花冷えとなって、さすがに人影はまばら。
散り敷いた花びらも、雪が積もっているようでした。
花を雪にたとえた言葉は、「花吹雪」「桜吹雪」がありますが、
ほかに、「花の雪」ともいいます。
また、空の関知しない雪ということで、「空知らぬ雪」ともいいました。

みんなが桜に心を奪われている陰で、
楓(かえで)の花も咲いていました。
そして、花水木(はなみずき)の花芽も、ずいぶんふくらんできています。

桜とバトンタッチの準備を、着々とすすめているようですね。
☆詳しくは、今日のメルマガをお読みくださいね。
↓
(無料購読申し込み)