「西洋十二単」(せいようじゅうにひとえ)

旧暦2月12日 丙午(ひのえうま)
            春分末候 雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)
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山茶花の植え込みの根元に、「西洋十二単」が咲き始めていました。

それにしても、「西洋十二単」、漢字で書くと、おかしいですね。
「西洋金瘡小草(せいようきらんそう)」とも呼ばれます。

日本に昔からある「十二単」は、もっと淡い紫色です。
花が重なって咲く様子を、公家の正装である十二単にたとえて、
この名がついたそうですけど……。

七十二候では、夏至の初候に、「乃東枯(なつかれくさかるる)」と
ありますが、江戸時代のしばらくの間、
「夏枯草」は、十二単のことだとされていました。

そんな十二単も、現在では、各地で、絶滅危惧種に指定されています。

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