
今日は、明石公園の探鳥会に参加してきました。
昔から、彼岸のころに渡ってくるといわれている燕。
私にとっては、今日が初見です。
といっても、元気に空を飛び交っていたので、写真には撮れませんでした。
上の写真は、去年の5月3日に撮ったものです。
もうしばらくすると、古巣に戻ってきて、子育てを始めることでしょう。
燕と入れ違いに帰っていくはずの冬鳥たちも、まだ、少しはいるようです。
こちらは、真鴨(まがも)。
右の写真の奥に写っている地味な方が、メスです。


こちらは、鶫(つぐみ)。
左はオスで、右がメスかな。


ほかにも、鴨の仲間の緋鳥鴨(ひどりがも)、
鶫の仲間の白腹(しろはら)などが、まだ帰らずに残っていました。
でも、姿を見ることができるのは、あとわずかかもしれません。
☆詳しくは、今日のメルマガをお読みくださいね。
↓
(無料購読申し込み)