
家の庭には、大小、いろいろな「酢漿草(かたばみ)」が生えてきます。
「かたばみ」という名前の由来は、夜になると、葉を閉じて、
片方が食べられたように見えるからという説が一般的です。
「方喰」と書くと、その由来がよくわかりますね。
「はむ」は、食べるという意味の古語です。

お休み中の写真です。
さっき、懐中電灯で照らして、写真をとってきました。
たたんでいる様子、わかりますでしょうか。
さて、こちらは「雀の帷子(かたびら)」。


小さいのでわかりにくいかもしれませんが、
どこにでも生えているおなじみの雑草です。

雀の頭のあたりにも、「雀の帷子」が……。
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