
「暑さ寒さも彼岸まで」といいますが、
今日は、本当に穏やかなお彼岸となりました。
正岡子規は、
~毎年よ 彼岸の入に 寒いのは~
という句を残しています。
でも今年は、彼岸の入(18日)も、雨は降りましたが、あたたかい日でした。
「彼岸過ぎまで七雪」ということわざもあります。
彼岸を過ぎる頃までは、雪がたびたび降るいう意味です。
結局、いろいろあるのですね。
さて、今日は、真西に太陽が沈む日。
沈む太陽を見送りながら、亡き人をしのぶ「日想観」を
しようと思ったのですが、ばたばたしていてい、
はっと気づくと、もう日没20分前。
近くのスーパーの屋上に上がって、ほとんど沈みかけた夕陽を拝みました。
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