
叔母が、明石の江井ヶ島駅の近くに住んでいます。
6日に訪ねたところ、近くの川の土手に、土筆がたくさん顔を出していました。
うれしくなって見ていると、遠くで鶯の声が……。
「ホケキョ、ホケキョ……」
と、まだ練習中のような歌声でした。
私にとっては、これが初音。
その川岸を小鷺(こさぎ)が、2本の冠羽をひらひらさせて、歩いていました。
下の写真は、この日のではありませんが、姫路で撮った、恋する小鷺です。

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