『野つ鳥』(のつとり)

旧暦11月29日 乙未(きのとひつじ) 小寒末候 雉始鳴(きじはじめてなく)
野つ鳥
写真は、雉のオスです。
メスは、大変地味で、枯れ草の中にいると、
本当にわかりにくい色をしています。
もちろん、卵を抱いていても、なかなか気づきません。

先日、農家の方から、草刈り機で草を刈っていたら、
抱卵中の雉を、刈ってしまったという話を聞きました。

やはり、逃げないのだそうです。
「焼け野の雉(きぎす)」ということわざは、本当だったのですね。

亡くなった雉は、ていねいに供養したとのことでした。

雉は、巣作りから子育てまで、メスだけで行います。

では、オスはというと、目立つ場所に出てきて、
ひきつけるのだそうです。

この写真も、湖北野鳥センターの道路際に、ひょっこり出てきた時のもの。
近くに巣があったのでしょうか。


さて、「野つ鳥」に対して、「庭つ鳥」は、鶏のことです。
鶏も、キジ科の鳥。
顔が似ていますよね。
庭つ鳥

☆詳しくは、今日のメルマガをお読みくださいね。
   ↓
(バックナンバー) (無料購読申し込み)


コメント

コメントの投稿

非公開コメント

※このサイトの文章、写真等を許可なく使用することは、お断りいたします。
 どうか、ご一報ください。