『霧立ち人』(きりたちびと)

旧暦7月23日 辛酉(かのととり) 立秋末候 蒙霧升降(ふかききりまとう)
霧
16日にお墓参りに行ってきました。
このお盆は、雨ばかり。
少し小やみになったので、鵯越にあるお墓に向かったのですが、
深い霧に包まれていました。

例年、立秋とは名ばかりの猛暑となるのに、
今年の神戸は、七十二候どおり、涼風が吹いて、
寒蝉と呼ばれるヒグラシの声も、ツクツクボウシの声も聞きました。

そして、霧……。

なんだか、暦どおりの体験をしています。

お墓では、いい写真がとれなかったので、写真は、
森林植物園で2月に撮ったものをアップしました。

最後に、久しぶりに、メルマガの和歌の夢子語訳を……。
(夢子語:神戸在住の夢子が日常使っている言葉)

~今はとて 秋はてられし 身なれども
          きりたち人を えやは忘るゝ~ 
  (『後撰和歌集』よみ人しらず)
 
*******(夢子語訳)*******
もう秋になって、
すっかり飽きられてしまったこの身やけど、
霧に立ち込められたみたいに、
心に隔てができてもたあの人のこと、
忘れられへん……。
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