大暑末候 大雨時行(たいうときどきにふる)

七十二候の「大雨時行」の「大雨」は、「たいう」と読むので、
単なる大雨と思ってしまいますが、
西村遠里の『天文俗談』では、
~大雨時行は、白雨(ゆうだち)時々あるをいふ~
となっていました。
神戸は、土曜日から引き続き、日曜も一日、雨……。
写真は、我が家の南天に降りかかる雨です。
『白雨』でも、夕立でもなくて、すみません。
でも、大地のほとぼりは、少し冷ましてくれたようです。
となっていました。
神戸は、土曜日から引き続き、日曜も一日、雨……。
写真は、我が家の南天に降りかかる雨です。
『白雨』でも、夕立でもなくて、すみません。
でも、大地のほとぼりは、少し冷ましてくれたようです。
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