『麦嵐』(むぎあらし)

旧暦5月5日 甲辰(きのえたつ) 小満末候 麦秋至(むぎのときいたる)
麦

5月3日に、湖北へ行った時の写真です。
まだ、麦の秋は至ってなくて、青麦でした。
風は強かったのですが、「麦嵐」とはいえませんね。
きっと今頃は、文字通り、小麦色に熟していることと思います。

麦が実る頃に吹く風には、ほかに「麦の秋風」があります。
こちらには、強い風という意味はなく、さわやかな風ということです。

素朴な麦には、どちらかというと、『麦嵐』が似合うような気がします。

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コメント

春の強風
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5月の中旬に強い風が毎日のごとく吹き荒れてました。

私はそれを、ご近所の人と「春の嵐」と話しておりましたが、

「麦嵐」と言うのですか。

ありがとうございます。
風当たりが強い時でも・・。
風当たりが強い時でも、笑顔で受けとめる・・

難易度が高そうです。

心から笑顔で受けとめるには、反芻に反芻を

重ねてからでないと私には難しいです。

でも、笑顔でいると不思議と楽しくなるんですよね。

口角を上げて「笑顔」でいますv-221

No title
『麦嵐』、勉強になりました。
お天気のよい日に登山してて、ふと木陰に入ったとき、“ひんやりとしいた みずみずしい空気”の漂いを感じて、生き返ったようなきもちになることがあります。あれ、『嵐』っていうんですか。
それから、『青嵐』。
ことばは知ってましたが、『本来は青々とした山の空気』のことを指しているんですね。『空気』ですから、『気』のことなんでしょうが、『青々とした』がつくから、“みずみずしい”とか“ピュア―”であるとかも感じますよね。
いやーぁ、世の中には、おいらの知らないことが山ほどあるってこと、今更ながら教わりました。ありがとう夢子姉さん。
Re: 春の強風
清水さま

コメント、ありがとうございます。

5月の中旬というと、麦の収穫には、少し早いでしょうか。
でも、暦の上では初夏ですから、春の嵐よりは、麦嵐の方が、
ふさわしいでしょうね。

それにしても、毎日のように吹き荒れていたとは、大変でしたね。
Re: 風当たりが強い時でも・・。
水辺のプリマさま

そうですね。
私も、きっと難しいと思います。
「言うは易し、行うは難し」でした。

でも、心から受け止めなくてもいいのかもしれませんね。
ちょっとナルシスト気味ですが、
私だったら、ヒロインになったつもりで、過ごすかな……。
Re: No title
ムクドリさま

> ことばは知ってましたが、『本来は青々とした山の空気』のことを指しているんですね。『空気』ですから、『気』のことなんでしょうが、『青々とした』がつくから、“みずみずしい”とか“ピュア―”であるとかも感じますよね。

そうですね。
まさしく「気」だと思います。
本当に、おっしゃるとおり、みずみずしい、ピュアーな感じがしますね。
生気を与えてくれるような気がします。

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