fc2ブログ

『凍てる』(いてる)

旧暦12月18日 辛卯(かのとう)
  大寒次候 水沢腹堅(さわみずこおりつめる)
凍て晴れP1150819 (640x480)
私の住んでいるところは、
厚い氷が張りつめるということは
まずありません。
でも、寒がりの私にとっては、
厳しい冷え込みで、手や足の先が
『凍てる』朝が、続いていました。

「凍て晴れ」という言葉もあります。
こおりつくように寒い快晴のことです。
そんな日の方が、意外と
鳥がたくさん見られるので、
寒くても出かけようという気になります。

先日の、この冬一番の冷え込みの日に見た
ハイタカ(灰鷹)です。
ハイタカ(640×480)1H3A9513
片足を、羽の中に入れていました。
やはり、足が冷えるのかな……。
まさしく、「凍て鷹」です。

厳しい寒さも必要なのでしょうけど、
特に今年の能登の地方には、
早く、凍て緩み、凍て解けの日が
きますように……。

☆詳しくは、今日のメルマガをお読みくださいね。
   ↓
(無料購読申し込み)

『款冬花』(かんとうか)

旧暦12月11日 甲申(きのえさる)
  大寒初候 欵冬花(ふきのはなさく)
フキノトウ(640×480)DSCN3498フキ
こちらでは、雪や氷の中から顔を出す
蕗の薹は、なかなか見られませんが、
『款冬花』の写真です。

でも、たとえ雪の中から出てきても、
叩き割るようにという表現は、
違うような気もします。

蕗の薹は、春の季語。
やはり、春が近いという喜びを伝えてくれる
小さな真心というイメージです。

それにしても、上の写真は、食べるには、
ちょっと遅いかもしれませんね。

フキノトウ(640×480)P1000002
以前、いただいた蕗の薹。
こちらは、ちょうど食べ頃でしたが、
私が上手に料理ができず、
とっても苦いまま……。
夫を、蕗の薹嫌いにしてしまいました。
『款冬花』さん、ごめんなさい。

☆詳しくは、今日のメルマガをお読みくださいね。
   ↓
(無料購読申し込み)

『望正月』(もちしょうがつ)

旧暦12月4日 丁丑(ひのとうし)
  小寒次候 水泉動(しみずあたたかをふくむ)
2024年初日の出(640×480)DSC03045
あけましておめでとうございます……と
屈託なく言えない年になってしまいました。
亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、
被災された方に心からお見舞い申し上げます。

写真は、今年の初日の出です。
厚い雲におおわれていて、
雲間から顔を出した太陽は、
すでに、まぶしくて拝めないほどでした。

旧19日の月(旧十一月)有明の月(640×480)DSC03102
かへり見すれば月傾(かたぶき)ぬ……。
振り返ると、昨夜の寝待月が
西の空に浮かんでいました。

あっという間に、もう『望正月』。
といっても、現代の小正月は、
月と連動していないので、
満月ではありません。
『望正月』とはいえないかもしれませんね。

それでも、「望」のついた『望正月』という名で
呼びたいと思います。
この日が仕切り直しとなって、
希望に向かって歩き出せますように……。

☆詳しくは、今日のメルマガをお読みくださいね。
   ↓
(無料購読申し込み)

※このサイトの文章、写真等を許可なく使用することは、お断りいたします。
 どうか、ご一報ください。