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『雁点』(かりがねてん)

旧暦3月1日 庚寅(かのえとら)
  清明次候 鴻雁北(こうがんかえる)
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ある程度大きな鳥が飛ぶ時は、
みんな、『雁点』の形になるんですが、
昔の人にとっては、雁の飛ぶ姿が
一番おなじみだったのでしょうか。

5年前、宮城県の伊豆沼に行った時、
飛び交うマガン(真雁)を見て、
これが、日本の原風景なのかなと
思ったものでした。

『雁点』がいっぱい!
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でも、違う形もありますね。
なかなか、みんながそろって
『雁点』というわけにはいかないようです。

こちらは、オオハクチョウ(大白鳥)の『雁点』?
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チェックマークは、よく使うのですが、
これからは、渡って行った冬鳥たちを
思い浮かべながら、しるしをつけることにします。

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『燕語』(えんご)

旧暦2月24日 癸未(みずのとひつじ)
  清明初候 玄鳥至(つばめきたる)
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ツバメが舞う季節になりましたね。
私は、今年は3月19日に、
毎朝の散歩コースで、初燕を見ました。
『燕語』も聞きましたよ。
写真は、その時のものです。

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さっそく、川で、巣に使う土集めをしていました。

残念ながら、今年は、散歩コースから、
ウグイスがいなくなってしまいました。
樹木の伐りすぎが原因かもしれません。

「鶯啼燕語」が春の風景だとすれば、
半分しか春が来ないような感じです。

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それにしても、ツバメが舞う空……。
気持ちいですね。

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