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『辛抱』(しんぼう)

旧暦4月5日 庚子(かのえね)
  穀雨次候 霜止出苗(しもやんでなえいずる)
P1090998 (640x480)
すみません。
「しんぼう」は「しんぼう」でも、「つくしんぼう」でした。
だじゃればかり言う夫と住んでいると、
影響されてしまうようです。

写真は、近所のマンションの植え込みで、
毎年見られる土筆(つくし)です。
植え込みの土に、胞子が混ざっていたのでしょうか。
出てくるのは少しですが、街中で見ることができるので、
見つけるとうれしくなります。
今年も3月頃に見られました。

私の横棒は、このような、
季節の移り変わりの中での出会いでしょうか。
朝5時からのいつもの散歩で、
今日は、幸せの青い鳥と出会えました。
DSC01958 (3) (640x480)
薄暗かったので、うまく撮れませんでしたが、
オオルリ(大瑠璃)です。

世間でも、いろいろと前向きな試みが
生まれてきているようですね。
みなさんにも、いいことがありますように……。

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『玉の緒柳』(たまのおやなぎ)

旧暦3月28日 癸巳(みずのとみ)
  穀雨初候 葭始生(あしはじめてしょうず)
ヤナギP1030003
もう10年も前のこと、明石公園で、
にわか雨に降られました。
その時の柳の美しかったこと。
今でも、覚えています。
P1020994柳と雨 (640x480)

露をおいた柳は見たことはありませんが、
雨の雫がしたたる様子を思い出して、
想像してみました。

柳といえば、その生命力を
思い知らされたことがあります。

活け花に使う銀色に着色された枝を、
そのまま水にさしておいたら、
根が出てきたんです。
つくかなと思って、鉢に植えてみると、
花が咲きました。
銀色の枝は、柳だったんです。
ヤナギ2015-02-14

今では、写真におさまらないぐらい、
大きくなりました。
DSCN5089 (640x480)

柳のように、しなやかな強さを持って、
過ごしていきたいと思います。

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『引鳥』(ひきどり)

旧暦3月21日 丙戌(ひのえいぬ)
  清明次候 鴻雁北(こうがんかえる)
マガンDSCN0786 (2) (640x480)
写真は、3年前の秋に宮城県で撮った
マガン(真雁)です。
ですから、『引鳥』ではありません。

七十二候では、この時期に北へ向けて
飛び立つことになっていますが、現在では、
もっと早くから、帰り始めるようです。
昔は、もっと長くいてくれたのでしょうか。


今も、日の出とともに、近くの山へ散歩に行くことは、
続けています。

少し前まで、毎朝出会っていたこの子たちも、
もう引き上げてしまったようです。
ジョウビタキ DSC09653 (640x427) ジョウビタキ DSC08714(640x427)
ジョウビタキ(尉鶲)のオスとメス。

同じヒタキ科の中でも大きめの
ツグミDSCN4136 (640x480) シロハラ DSCN4188(2) (640x480)
ツグミ(鶫)や、シロハラ(白腹)は、
まだいますが、もうすぐお別れでしょう。

別ればかりではありませんね。
ツバメ(燕)とは、3月18日に再会しました。
DSCN4958 (640x480)

季節の移ろいを見ていると、
先が見える日がきっとくると
思えてきます。

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『望潮』(しおまねき)

旧暦3月14日 己卯(つちのとう)
  清明初候 玄鳥至(つばめきたる)
ハクセンシオマネキDSCN7812 (640x480)
写真は、『望潮(シオマネキ)』の仲間の、
「白扇望潮(ハクセンシオマネキ)」です。

「白扇」というのは、はさみの白さを、
白い扇にみたてた名前。
扇で、潮を招くなんて、優雅ですね。
大きさは、シオマネキより、ずっと小さくて、
甲羅だけだと、2センチほどでしょうか。

春の季語になっていますが、
はさみを振るウェービングという行動が
見られるのは、繁殖期の6月~8月だそうです。

というわけで、3年前の8月、河原に行って、
見てきました。
写真もその時のものです。

おもしろいことに、左右、どちらのはさみが
大きいかは、決まっていません。
こちらは、左利き?
ハクセンシオマネキDSCN8792 (2) (640x480)

近づくと、すぐ、穴の中に入ってしまいます。
ハクセンシオマネキDSCN8850 (2) (640x480)

上げ潮を招いてくれるように、
動画を張り付けておきますね。


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