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『匠鳥』(たくみどり)

旧暦9月28日 辛丑(かのとうし)
  霜降末候 楓蔦黄(もみじつたきばむ)
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先日、京都御苑で、オーストラリアから
来られたというカップルに出会いました。
私のつたない英語力では、十分に
コミュニケーションができませんでしたが、
バードウォッチングだけの目的で、
日本を訪れているとか。

ちょうど、「青啄木鳥(アオゲラ)」が
出てきてくれました。
アオゲラは、日本固有種。
見られてよかったですね。

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メスなので、ちょっと
頭の赤味が足りません。

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こちらは、オスの「赤啄木鳥(アカゲラ)」。
昔は、単に「啄木鳥(きつつき)」というと、
アカゲラをさしたそうです。

でも、最も身近な啄木鳥は、
「小啄木鳥(コゲラ)」でしょうね。
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じつは、コゲラにも、
頭のうしろに
ほんの少し赤い部分が
あるのです。
オスだけですが……。
ちらりと見えるでしょうか。
DSCN5255コゲラ (640x480)

コゲラのあけた穴。
DSCN5982コゲラの巣 (640x480)
こんなに小さなくちばしだけで、
本当にお見事ですね。
まさに、『匠鳥』です。

最後に、「巧婦」と書く
「たくみどり」も……。
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「鷦鷯(ミソサザイ)」は、
「雀(スズメ)」よりも小さな鳥。
こちらも留鳥ですが、
歳時記では冬の季語になっています。

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