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『望月』(もちづき)

旧暦8月15日 己未(つちのとひつじ)
  秋分初候 雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)
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十五夜の前の日の月は、
「待宵(まつよい)」とも
「小望月(こもちづき)」ともいいます。
写真は、今年の小望月。

秋分の日とも重なりましたね。
真西に沈む夕日は、雲が多くて、
よく見えませんでした。
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東の空も、雲が多くて、
どうかなと心配したのですが、
何とか、美しい姿を見せてくれました。
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さて、中秋の名月はどうでしょう。
天気予報は曇りですが……。

でも雲の向こうにある月を探すのも、
雲間から光がもれている風情も、
味わいがあるものですね。
歳時記では、「無月(むげつ)」といいます。

そして、雨なら、「雨月(うげつ)」、あるいは
「雨名月(あめめいげつ)」。

いずれにしても、お月見を楽しみたいと
思います。

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『ゆくりなし』

旧暦8月1日 乙巳(きのとみ)
  白露初候 草露白(くさのつゆしろし)
DSCN7789日の出 (640x480)
朝の来ない夜はない……。
朝の散歩で山に登ると、日の出が見えます。
毎朝、違う表情です。
DSCN7619日の出 (640x480) DSCN7851日の出 (640x480) DSCN7590太陽 (640x480) DSCN2754日の出 (640x480) DSCN7975 (640x480) DSCN2962 (640x480) DSCN0045日の出 (640x480) DSCN7376 (640x480) DSCN9920 (640x480) 

先日、『ダンゴムシに心はあるのか
 -新しい心の科学-』
(森山徹著/PHPサイエンス・ワールド新書)
という本を読んだら、こんな実験が載っていました。

2匹のダンゴムシを背中合わせにして、糸で連結します。
前に進もうとすると、引っ張り合いになって、
身動きができません。
自然界ではありえない状況を作ったわけですね。
ダンゴムシにしてみると、ゆくりなき事態です。

すると、1匹が、もう1匹の上に乗って、
進んでいくようになったというのです。
14ペアのうち、9ペアでその状態が見られたとか。

ダンゴムシには大脳がないそうです。
なのに、不測の事態に何とかして、
対応できるのですね。

今日は旧暦八月一日。
明日からの二日月や三日月に願いを託すと、
やがて満ちてかなうといいます。
被害を受けたみなさんが、一日も早く、
安心して暮らせますよう祈りたいと思います。

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『時化』(しけ)

旧暦7月24日 戊戌(つちのえいぬ)
  処暑末候 禾乃登(こくものすなわちみのる)
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『時化』の対義語は、「凪(なぎ)」。
時化ている時に海に近づくことはありませんので、
瀬戸内海の穏やかな凪の写真です。

夏の間は、須磨の海岸に、
コアジサシ(小鯵刺)が群れ飛んでいました。
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ササゴイ(笹五位)もやってきます。
DSCN9974ササゴイ (640x480) DSCN9978 (640x480)

どちらも夏の季語にもなっている鳥たちです。

でも、もう秋の鳥たちの季節。
秋の季語でもあるシギ(鷸)類も、
渡ってきています。
前回の台風のあと、明石の浜辺に行ってみると、
キアシシギ(黄脚鷸)が見られました。
DSCN0722 (640x480)

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