『馴鹿』(となかい)

旧暦11月8日 丙戌(ひのえいぬ)
  冬至初侯 乃東生(なつかれくさしょうず)
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『神戸どうぶつ王国』にクリスマスの期間だけやってきた、
本物の馴鹿さんです。
でも、室内で、この格好では、彼女たちにとっては、暑いかも。

撮影タイムが終わると、すぐに外でお食事。
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そして、休憩。
ちょっと眠くなってきたかな・・・。
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さあて、もうひと働き……。
美人だけど、「オトコマエ」って言いたくなりますね。
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司馬江漢著の『春波楼筆記(しゅんぱろうひっき)』に、
樺太帰りの間宮林蔵が司馬江漢の家を訪れたことや、
トナカイの説明が記されています。

~唐太の地に、トナカヒと云ふ獣あり、
  大さ大八車を牽く牛程ありて、頭に大なる角あり、
  全体鹿の如し、蹄もわれてあり、
  如牛如馬蓄ひて甚用をなすと云ふ、
  おらんだにてはレンシイルと云ひ、
  支那にては順鹿と云ふなり~

あれれ、ここでは、順鹿となっていました。

なにはともあれ、みなさん、よい年をお迎えください。

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『風寒』(ふうかん)

旧暦11月1日 己卯(つちのとう)
  大雪末侯 鱖魚群(さけのうおむらがる)
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17日の朝の昆陽池公園は、風が冷たくて、
頬が痛いほどでした。
氷もはっていました。
でも、ポケットに手を入れたまま、
写真を撮ることも思いつきませんでした。

そんな寒風の中、咲いている花がありました。
はじめは、冬至梅かなと思ったんですが、
よく見ると、桜です。
厳密にいうと、何という品種なのかはわかりませんが、
冬桜のようです。

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春の桜は、花柄が長いのですが、
冬は、あまり長くならないのでしょうか。

それにしても、けなげですね。
ことのほか寒さが厳しい今年の冬でも、
ちゃんと花を咲かせるなんて……。
背筋が伸びる思いでした。

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『悴け鳥』(かじけどり)

旧暦10月24日 壬申(みずのえさる)
  大雪初侯 閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)
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ま~んまるの尉鶲(ジョウビタキ)のメスです。
写真を撮ったのは、本当に寒い日でした。
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秋の姿は、こちら。
DSCN8330ジョウビタキ (640x480) DSCN9873 (640x480) 
やっぱりぽっちゃりしているかな。

3、4年連続で、家の近くに来てくれていたのですが、
ここ数年は、姿を見ていません。
人通りの多い道路の街路樹で、人がそばを通っても、
結構じっとしていました。
気がつく人も、ほとんどいなかったのですが・・・。

ちなみに、ジョウビタキのオスは、こちら。
かわいいメスと対照的で、りりしい姿です。
ジョウビタキDSCN8145 (640x480)

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『姫橘』(ひめたちばな)

旧暦10月17日 乙丑(きのとうし)
  小雪末侯 橘始黄(たちばなはじめてきばむ)
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お日様の光を集めたように、きれいに色づいた金柑。
『姫橘』という風格も感じます。

私は、子どもの頃から、のどが弱かったので、
いつの頃からか、冬になると、母が、
金柑の甘煮を作ってくれるようになりました。

「土鍋でとろとろと、焦がさないように煮るねん」
と言っていたのですが、
作り方を伝授してもらわないまま、
母は逝ってしまいました。

教えてもらっていたらよかったなと思いながら、
自分では一度も作ったことがありません。
売っているので、つい、買ってしまいます。

一度、挑戦してみようかな・・・。

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まだ青い実。

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いっぱい実ができていました。

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