『晩稲』(おくて)

旧暦7月14日 甲午(きのえうま)
  処暑末侯 禾乃登(こくものすなわちみのる)
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8月27日で、このような状態だと、晩稲なのでしょうか。

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よく見ると、花が咲いていました。

近くの田んぼでは、このような状態。
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それにしても、晩稲の対義語は、「おませ」かと、
思っていました。
でも、「おませ」は、「ませる」から派生した言葉。
その「ませる」は、「増す」からきているようです。
成長が早いというより、
年齢の割に、大人びているといっているのですね。
ただ、「早稲」という言葉の影響は、あるかもしれません。

もう稲刈りの終わった田んぼもありますね。
慌ただしい世の中で、ゆっくりと実っていく晩稲は、
ほっとさせてくれるものがあります。

~花も実も晩稲に多し神の秋~ (去来)

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