『木の葉落とし』(このはおとし)

旧暦10月29日 甲寅(きのえとら) 
               小雪次侯 朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)
P1120924裸木
すっかり葉を落とした裸木。
でも、力強さを感じさせてくれますね。

P1120922裸木
繊細な梢の端々まで見えるのも、楽しみのひとつです。

DSCN2778.jpg
先日は、宮城県伊豆沼に行っておりました。
枯れ枝の向こうに見えるのは、雁行。
鉤になって飛んでいく真雁(マガン)です。

かつては、日本の各地で、こんな風景が見られたのでしょうね。
ここでは、いたるところで、日本の原風景を見る思いでした。

DSCN6530.jpg
こちらは、落雁。
マガンのねぐら入りです。

『木の葉落とし』が演出する風景とともに、
普段は見られない鳥たちの姿を堪能してきました。

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『霜畳』(しもだたみ)

旧暦10月15日 庚子(かのえね) 立冬次侯 地始凍(ちはじめてこおる)
P1130073霜
写真は、去年の1月、神戸市北区の森林植物園に行く途中で撮った
霜の花です。

じつは、今日も森林植物園に行きました。
北鈴蘭台駅に着いたのが、午前6時25分。

数日前までは、寒かったので、
霜が見られるかなと期待していたのですが、
早朝から、歩いていると暑いぐらいの一日。
もちろん、霜なんて、とんでもないという感じでした。

下は、別の日の『霜畳』。
でも、写真の腕がまずくて、霜というより、
灰をかぶっているように見えますね。
P1080720霜

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『今朝の冬』(けさのふゆ)

旧暦10月8日 癸巳(みずのとみ) 立冬初侯 山茶始開(つばきはじめてひらく)
DSCN9860.jpg
ご近所では、明日は立冬というように、
白い山茶花の初花が咲いていました。

でも、そのお向かいでは、こんなに見事なダリアの花が・・・。
DSCN9861.jpg

いろんな季節が同居しているような、神戸の立冬前日です。

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