『雷蝶々』(かみなりちょうちょう)

旧暦8月26日 辛亥(かのとい)
           秋分初侯 雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)
DSCN4945アゲハチョウ
ペアでたわむれる揚羽蝶(アゲハチョウ)です。
下の方の色合いが、稲妻に見えたりして、
『雷蝶々』という名前に、私は納得です。
アゲハチョウ20130923DSCN9927

でも、地方によっては、クロアゲハ(黒揚羽)や、
モンキアゲハ(紋黄揚羽)を、『雷蝶々』と呼ぶそうです。
DSCN7678クロアゲハ (1) クロアゲハ

先日、淡路で、モンキアゲハを見つけたと思って、
写真を撮ったら、翅がボロボロでした。
DSCN9312.jpg DSCN9311モンキアゲハ
痛々しい……。
遠目では、優雅に飛んでいるように見えましたが、
本当は、必死なのでしょうね。

☆詳しくは、今日のメルマガをお読みくださいね。
   ↓
(バックナンバー) (無料購読申し込み)

『月愛で』(つきめで)

旧暦8月19日 甲辰(きのえたつ) 白露末侯 玄鳥去(つばめさる)
DSCN9342.jpg
中秋の名月の日は、淡路島の月の名所・絵島で、
月待ちをしました。
『平家物語』によると、福原から舟でここまで来て、
お月見をする人もいたそうです。

あいにく、海の上には厚い雲。
なかなかお月様は顔を見せてはくれません。
DSCN9375 (1)
絵島の前には、防波堤があって、その上には、
アオサギ、ダイサギ、トビなどがいっぱいとまっています。
まるで、いっしょに月待ちをしている気分でした。

あきらめて帰ろうとした時、一瞬、まんまるのお月様が……。
でも、カメラをしまっていたので、取り出そうとしている間に、
また雲にかくれてしまいました。
DSCN9386.jpg

~千鳥なく絵嶋の浦にすむ月を 波にうつして見る今宵かな~
  (西行『山家集』)

いつかもう一度挑戦して、この歌のように
海に映る月も見てみたいです。

☆詳しくは、今日のメルマガをお読みくださいね。
   ↓
(バックナンバー) (無料購読申し込み)

『上り月』(のぼりづき)

旧暦8月12日 丁酉(ひのととり) 白露次侯 鶺鴒鳴(せきれいなく)DSCN9194.jpg
土曜日、日曜日と、山口県でお話をして、帰ってきました。
14:40分新山口発の新幹線に乗ったのですが、
窓からは、明るい空に、澄みきったお月様が見えていました。

山口のみなさんのあたたかいまなざしが重なって、
なんだか胸がいっぱいになりました。

じつは、山口に行く前は、いろいろと忙しさが重なって、
ちょっと疲れていたのです。
でも、みなさんのおかげで、逆に元気になりました。
本当にありがとうございました。

帰って、さっそく撮ったのが、上の写真です。
叢雲との共演も素敵でした。
DSCN9189.jpg

来週の中秋の名月、お天気が心配ですね。
どうか、晴れますように……。

☆詳しくは、今日のメルマガをお読みくださいね。
   ↓
(バックナンバー) (無料購読申し込み)

『稲星』(いなぼし)

旧暦8月5日 庚寅(かのえとら) 処暑末侯 禾乃登(こくものすなわちみのる)
P1110676イネ
稲の花の写真です。
こちらは、小さく輝く地上の稲星といえるでしょうか。

私は、まだ彗星を見たことがありません。
今年は、双眼鏡で観察可能な彗星が、何度か見られたようですね。
来年は、気をつけて見てみたいです。

話は変わりますが、今年は、家の近くを歩いていると、
バケツに植えた稲をよく見かけます。
私も、ずっと前に、宍粟郡の方の田植えに参加したとき、
バケツで育てる稲のもみをいただいたのですが、そのまま……。
そのうち、育ててみたいと思ってはいるので、
ご近所のバケツの稲を見守っています。
こちらはどれも、まだ、穂は出てないみたいです。

☆詳しくは、今日のメルマガをお読みくださいね。
   ↓
(バックナンバー) (無料購読申し込み)

※このサイトの文章、写真等を許可なく使用することは、お断りいたします。
 どうか、ご一報ください。