秋分初侯 雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)

ペアでたわむれる揚羽蝶(アゲハチョウ)です。
下の方の色合いが、稲妻に見えたりして、
『雷蝶々』という名前に、私は納得です。

でも、地方によっては、クロアゲハ(黒揚羽)や、
モンキアゲハ(紋黄揚羽)を、『雷蝶々』と呼ぶそうです。

先日、淡路で、モンキアゲハを見つけたと思って、
写真を撮ったら、翅がボロボロでした。


痛々しい……。
遠目では、優雅に飛んでいるように見えましたが、
本当は、必死なのでしょうね。
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