『早降り』(さおり)

旧暦3月19日 丁丑(ひのとうし) 穀雨次侯 霜止出苗(しもやんでなえいずる)
田植えDSCN2396ケリ
以前は、毎年、田植えと稲刈りをするイベントに参加していました。
その頃は、『早降り』や「早苗饗」という言葉さえ知らない
不心得者でしたので、何にもしませんでした。

今でも、田園地帯に毎月行くたびに、
田んぼの表情が変わるのが、楽しみです。

写真は、一昨年の5月3日に湖北で撮ったもの。
もう田植えを終えていました。
真ん中に、ケリが1羽。
まるで、点検するように歩いていました。

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『夕虹』(ゆうにじ)

旧暦3月12日 庚午(かのえうま) 清明末侯 虹始見(にじはじめてあらわる)
虹P1140766
淡い虹ですが、わかりますでしょうか。
去年見た、夕虹です。

「朝虹は雨、夕虹は晴れ」から派生したことわざはたくさんあって、
「朝虹はその日の洪水」
「朝虹に川越すな」
「夕虹百日の旱(日照り)」
などがあります。

現実に被災地のことを考えると、晴れれば気温があがるこの季節。
あまり晴れ過ぎても困りものですね。

自然の恐ろしさを再確認しながらも、
私たちは、なんとか乗り越えていかなくては……。

心からお見舞い申し上げます。

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『旅鳥』(たびどり)

旧暦3月5日 癸亥(みずのとい) 清明次侯 鴻雁北(こうがんかえる)
DSCN5564チュウシャクシギ
去年の甲子園浜で撮った中杓鴫(チュウシャクシギ)です。
下向きに反った長いくちばしを土の中に突っ込んで、
しきりに餌をあさっていました。

DSCN5571キアシシギ
こちらは、黄脚鴫(キアシシギ)。
写真ではわかりにくいのですが、脚が黄色。
ほかに、赤脚鴫、青脚鴫もいるのですが、
普通に見られるのは、黄脚鴫です。

エゾビタキUntitled1
鴫の仲間だけでなく、小鳥にも旅鳥はいます。
写真は、蝦夷鶲(エゾビタキ)です。
体長約15センチ。
(スズメ)が約14センチですから、
こんなに小さな体で、長い旅をするのですね。
ゆっくり休んでいけますように…。

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『燕口』(つばめぐち)

旧暦2月27日 丙辰(ひのえたつ) 清明初侯 玄鳥至(つばめきたる)
DSCN4656_convert_20160404003923.jpg
3月26日に、初燕を見ました。
巣作りはまだでしょうね。
写真は、去年の5月。
まだ小さな雛が、大きな口を開けています。
口の中は、きれいな黄色ですね。
DSCN4666_convert_20160404004941.jpg
しばらくすると、親がお食事を持ってきてくれました。

ちなみに、3月21日にアップした燕君は、赤い部分が広い気がします。
モテモテなのかな?

P1120071辯募哨_convert_20160404004325
我が家で使っているお椀も、『燕口』。
いつも、ささやかな幸せを呼んでくれているのかもしれません。

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