『合切袋』(がっさいぶくろ)

旧暦11月18日 戊寅 (つちのえとら) 冬至次侯 麋角解(さわしかつのおつる)
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写真は、どれも、“信玄袋もどき”です。
今は亡き叔母が、たくさん袋を作ってくれたので、
信玄袋もあるだろうと思っていたのですが、ちょっと違うものばかりでした。

子供の頃、信玄袋の中でも、底が籠になった、
「籠信玄」と呼ばれる袋にあこがれていたのを、思い出します。

今では、男物のマチのついた袋を「信玄袋」と呼んでいるようですね。
ちょっと形が違うような気がしますが・・・。

さて、叔母がたくさん作ってくれたのは、第565葉で紹介した「幸せ袋」です。
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底が、四角になっていますね。
四つの角をあわせるので、「四合わせ袋」。
これを、「幸せ袋」と書いたのです。

さあ、心の『合切袋』に、新しい年に持っていくものを、
たくさん詰め込まなくちゃ。

みなさんも、よいお年をお迎えくださいね。

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『榊』(さかき)

旧暦11月4日甲子 (きのえね) 大雪次侯 熊蟄穴(くまあなにこもる)
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湊川神社の、本殿の正面に植えられている『榊』です。
よく青々と繁って、赤い冬芽もたくさん・・・。
栄える木と思っても、おかしくないですね。

よく見ると、実もいっぱい熟していました。
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6月には、こんな花が咲いていたんですよ。
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神戸のお花屋さんでは、神様用として、よく「姫榊(ひさかき)」が、
「しゃしゃき」という名で売られています。

近所のお庭に植えているのを見つけました。
3月だったので、かわいい花が咲いていました。
ヒサカキ3月

10月には、まだ熟していない青い実がついていました。
P101017510月姫榊

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『手紙にそえる季節の言葉 365日』、3刷



『手紙にそえる季節の言葉 365日』に、また重版がかかりました。
ありがとうございます!
春先の発売から、もう3刷となりました。
みなさんにご愛用されていると聞きます。
これからの時期、大切な人へ、
すてきな言葉の贈り物をされる時の手助けとしていただければ、
こんなにうれしいことはありません。

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『雪足』(ゆきあし)

旧暦10月26日丁巳 (ひのとみ) 
              大雪初侯 閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)
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現在では、ダイサギ、チュウサギ、コサギに分類される白鷺の仲間。
写真は、黄色い足が特徴の、コサギです。
「雪客」という異称を持っているにもかかわらず、歳時記では夏の季語。
DSCN9107コサギ
ということで、夏のコサギの写真です。
繁殖期をあらわす、二本の冠羽をそよがせながら、雪足で、歩いていました。
たしかに、涼しげですね。

DSCN3300ダイサギ
こちらはダイサギ。
ちょっと写りが悪いのですが、くちばしからのラインが、
目の下をこえて、長く伸びています。
木の上でも、やっぱり雪足。

ほかに、大きさがこの中間の、チュウサギというのもいます。
ですが、こちらは、主に夏鳥。
コサギは、比較的見かけることが多いと思うので、
じっくり、雪足、鷺足を見てみてくださいね。

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