『木の葉沓」(このはぐつ)

旧暦10月19日 庚戌(かのえいぬ) 
              小雪次侯 朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)
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土曜日、明石市の金ヶ崎公園にバードウォッチングに行ってきました。
自然豊かな公園のあちらこちらで、『木の葉沓』の風景が見られました。

紅葉が一面に散り敷いている場合は、「紅葉筵(もみじむしろ)」といいます。
これは、去年の今頃の写真。
場所は、明石城公園です。
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この写真を見ると、今年は色づきが悪いですね。
紅葉筵よりも、木の葉沓の方が目立ちます。

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『道饗』(みちあえ)

旧暦10月12日 癸卯(みずのとう) 小雪初侯 虹蔵不見(にじかくれてみえず)
イネP1050443
道に積まれた、刈り取ったばかりの稲。
でも、『道饗』ではありません。
以前は、田植えと稲刈のイベントに、毎年参加していました。
その時の写真です。

でも、よい神様にも、悪い神様にもお供えせずに、
すべて自分たちで、いただいてしまいました。
ごちそうという意味では、まさしく「饗」ですね。

さて、「国民の祝日に関する法律」には、「勤労感謝の日」の趣旨は、
「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」と
記されています。

国民たがいに感謝しあう……。
ひとりひとりにその気持ちがあれば、すてきな国になることでしょう。
みなさん、ありがとうございます。

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『童』(わらべ)

旧暦10月5日 丙申(ひのえさる) 立冬次侯 地始凍(ちはじめてこおる)
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初侯は、「山茶始開」でしたが、もう散り始めていました。
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七五三の看板やのぼりが寂しくたなびく近所の神社の山茶花です。
このあたりは、午前中は、神戸マラソンでにぎわいましたが、
七五三のお参り姿は見かけませんでした。

さて、我が家にあったお人形。
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もう少し短い方が、童髪のイメージでしょうか。

そういえば、母親が、このような市松人形のことを、
「お市、お市」と呼んでいました。
私は、織田信長の妹のお市の方のことだと思っていたのですが、
江戸時代の歌舞伎役者・佐野川市松に似せて作ったそうです。
ほかにも、市松という孝行息子になぞらえたという説などもありますが、
お市の方は、全然関係ありませんでした。

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『初時雨』(はつしぐれ)

旧暦9月28日 己丑(つちのとうし) 立冬初侯 山茶始開(つばきはじめてひらく)
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立冬初日から、雨でしたね。
写真は、去年の11月1日、京都御所の一般公開の時のものです。
立冬前ですから、厳密にいえば、『初時雨』ではないのでしょうけど、
雨上がり、松葉のひとつひとつをつたって落ちる雫の風情が、
いかにも時雨が通り過ぎたあとらしくて、素敵でした。

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こちらは、この日の京都御苑で、たったひとつ咲き残った百日紅。
周囲の枯れ葉の中に、濡れた紅が、ひときわ、わびしさをそそっていました。

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『冬隣』(ふゆどなり)

旧暦9月21日 壬午(みずのえうま 霜降次侯 霎時施(こさめときどきふる)
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ヤマガラは、どんぐりなどを木の幹に埋めておいて、保存食にするそうです。

ヤマガラDSCN3387
写真は今年のものではありませんが、もう10月3日には、
せっせと冬支度をしていました。

それにしても、早々と木枯らし1号が観測されて、
急に冷え込むようになりましたね。

毎年、鳥たちのえさが乏しくなる冬場だけ、
庭にバードテーブルを設けます。
餌場と水飲み場を用意しておくのです。
寒くなったので、日曜日の午前中に設置し終えました。

これも、我が家の冬支度のひとつかもしれませんね。
さっそく、待ちかねたように、スズメが2羽、やってきましたよ。

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