『白桐』(しろぎり)

旧暦7月2日 庚子(かのえね)
            大暑初侯 桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)
桐の蕾
26日の明石城公園本丸の桐です。
いっぱい蕾をつけていました。

今まで、現代の七十二候の解説書を参照していたのですが、
「桐始結花」の解釈は、ずっとおかしいと思っていました。

たいていは、そのまま、桐の花が咲く時期としているか、
桐の実がなる時期、あるいは、桐の実が熟する時期としているのです。

花が咲くのは、メルマガにも書いたように、4月の終わりから5月の始めごろ。

実がなるのは、花が落ちてからすぐふくらみだして、6月ごろには、
もう青い実がついています。

茶色くなるのは、秋。
熟して割れるのは、初冬。

現在も、蕾といっしょに、青い実がたくさん見られます。

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大船鉾

前から
蛤御門の変で焼失して以来、150年ぶりに復活した、祇園祭の大船鉾。
アップするのが遅くなってしまいましたが、19日に
組立作業を見てきました。

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『海原』(うなばら)

旧暦6月25日 癸巳(みずのとみ) 
             小暑末候 鷹乃学習(たかすなわちわざをならう)
海原
一昨年行った沼津の海岸です。
いつも見慣れている瀬戸内海は、淡路島をはじめとする陸の影、
浮かぶ船、明石海峡大橋など、さまざまな物が目に入ります。

ところが、ここは、ずっと海。
光があふれていて、じばらく見とれていました。

しかも、この日は、富士山もきれいに見えていました。

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夢の森

今日は、私の誕生日。
叔母さんに、ランチをごちそうしてもらって、帰ってきました。

思えば、メルマガと楽天ブログを始めた2004年の誕生日……。
その頃は、毎年、自分の誕生日には、仕事を休んで、
自分にプレゼントをする日にしていました。

まだ独身で、音楽教室の講師をしていた頃です。

この年は、いつも乗る電車の終点「粟生(あお)」まで行ってみようと、
ひとりで電車に乗って、出かけました。

粟生駅で降りて、周辺の案内板を見ると、
「夢の森公園」というところがあるようです。
まさに、今日、私が行くべきところだと思って、そこを目指しました。

行く手の道
行く手は、まっすぐの道……。
来た道
振り向いても、まっすぐの道……。

炎天下、ぶらぶらと2時間ほど歩いてたどり着いた夢の森公園の入り口には、

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『二十四節気と七十二候の季節手帖』、重版出来

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『荷葉』(かよう)

旧暦6月18日 丙戌(ひのえいぬ) 小暑次候 蓮始開(はすはじめてひらく)
蓮池
小野市の夢の森近くで、9年前に撮った写真です。
巻き葉も見え隠れしていますね。

この『荷葉』にお酒を注いで飲む「荷葉杯(かようはい)」って、
ご存知ですか?
葉の上から、お酒を注いで、長~い茎を通して、
蓮の香りの移ったお酒を飲むのです。
象の鼻のように見えるので、「象鼻杯(ぞうびはい)」ともいいます。

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トークイベントに、チャーリー君が……

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『美人の日本語』に重版がかかりました

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「細蟹」(ささがに)

コガネグモ♂
滋賀県湖北町で見つけました。
この写真、何だと思われますか?

横から撮っているので、いっそうわかりにくいのですが……。

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『薫物姫』(たきものひめ)

旧暦6月11日 己卯(つちのとう) 小暑初候 温風至(あつかぜいたる)
こころみ香

6種類の練香を試せる、松栄堂の「こころみ香」を買ってみました。

薫物(練香)は、直接火をつけるものではありません。

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「半夏」(はんげ)

今日は、半夏生。
半夏(はんげ)が生える頃という意味です。
半夏は漢名で、和名は「烏柄杓(からすびしゃく)」。

5月3日に湖北に行ったら、土手に、もういっぱい生えていました。
わかりにくい写真で、すみません。
細いので、ピントをあわせるのが難しいです。

烏柄杓

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「花菖蒲」(はなしょうぶ)

6月末の花菖蒲 花菖蒲の花
七十二候(しちじゅうにこう)は、
今日までが、「菖蒲華(あやめはなさく)」ですが、
一昨日の平安神宮では、花菖蒲の花が、ほとんど終わりかけでした。

右の写真は、咲いていた数少ない花菖蒲です。

アヤメ科の代表的なそっくりさんの、アヤメ、カキツバタ、ハナショウブ。
見分け方は、原則として、

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