FC2ブログ

カテゴリ0の固定表示スペース

カテゴリ0の固定表示スペースの本文サンプルです。
テンプレート使用時に削除してください

カテゴリ1の固定表示スペース

カテゴリ1の固定表示スペースの本文サンプルです。
テンプレート使用時に削除してください

カテゴリ2の固定表示スペース

カテゴリ2の固定表示スペースの本文サンプルです。
テンプレート使用時に削除してください

「気まぐれ暦 」カテゴリ記事一覧


「白花紫蘭」(しろばなしらん)

旧暦3月10日 甲戌(きのえいぬ) 
              穀雨次侯 霜止出苗(しもやんでなえいずる)

神戸にも、厳島神社があるんです。
DSCN1091.jpg
兵庫の津の繁栄を願って、平清盛が勧請して建てられました。
小さな神社ですが、きれいに手入れされています。

境内には、いつも、季節のお花が咲いています。
今日は、おなじみの紫蘭(しらん)が咲き誇っていました。
紫の花です。
こちらは、我が家でも咲いているのでよく知っているのですが、
白い花は初めて見ました。
P1130708シラン・シロバナ屋

同じ花なので、もしかしたら「白花紫蘭」というのかなと思って、
調べてみたら、やはりそうでした。
でも、漢字で書くと、どんな色かと思いますね。
P1130710シロバナシラン

☆詳しくは、今日のメルマガをお読みくださいね。
   ↓
(バックナンバー) (無料購読申し込み)

「鳧」(けり)

旧暦3月8日 壬申(みずのえさる) 
             穀雨次侯 霜止出苗(しもやんでなえいずる)
DSCN4510.jpg
昨日は、日本野鳥の会の探鳥会でした。

写真は、畑の真ん中にたたずむ鳧(けり)。
じつは、もう一匹いて、二匹で盛んに、
「ケリッ、ケリッ」と鳴いています。

「けり」という名は、鳴き声からきたとか。
本当に、そのままの鳴き声でした。

「鳧」という漢字は、中国では「鴨(かも)」をさすそうで、
「けり」と読ませるのは、日本独自のようです。

ちなみに、「けりがつく」の「けり」は、助動詞。
昔は、文章や和歌や俳句などが、「~けり」で終わることが多いので、
物事の終わりを意味する言葉になりました。

さて、あまり鳧が激しく鳴くので、野鳥の会のリーダーが、
草むらの中に、雛がいるんだろうと言いながら、
この草むらの中にいる小さな小さな雛を見つけ出して、
望遠鏡に写しだしてくれました。

スコープでかろうじて見える程度でしたので、
もちろん私のカメラでは、写りません。

☆詳しくは、今日のメルマガをお読みくださいね。
   ↓
(バックナンバー) (無料購読申し込み)

「夕牡丹」(ゆうぼたん)

旧暦3月6日 庚午(かのえうま) 穀雨初侯 葭始生(あしはじめてしょうず)
P1130687.jpg P1130685.jpg

今年は、どの花も咲くのが早いような気がします。
近所の御旅神社で、牡丹の花がもう、見事に咲いていました。
夕方、通りがかったので、夕闇にいっそうあでやかに映えています。

それにしても、桜には、「朝桜」「夕桜」「夜桜」などというのに、
牡丹は、「夕牡丹」だけ。
夕暮れが似合う花なのかもしれません。

☆詳しくは、今日のメルマガをお読みくださいね。
   ↓
(バックナンバー) (無料購読申し込み)

[勿忘草」(わすれなぐさ)

旧暦3月4日 戊辰(つちのえたつ) 穀雨初侯 葭始生(あしはじめてしょうず)

P1130676.jpg
勿忘草が咲いていました。

名前の由来は、よく知られていますね。

恋人に、この花を捧げようとした若者が、
花を摘んだ途端、足をすべらせ、
ドナウ川の急流にのみこまれてしまいます。

彼が、この花を投げながら叫んだ言葉、
「私を忘れないで」が、そのまま名前になりました。

ドイツ語で、「Vergissmeinnicht」。
英語で、「forget-me-not」。
これを、日本語に訳して、「勿忘草」となったわけですね。

とってもロマンティックな名前がついていますが、
勿忘草をずっと小さくしたような花に、
「胡瓜草(きゅうりぐさ)」があります。
P1070648.jpg P1070649キュウリグサ
全体に、胡瓜のような香りがするからなんですって。
大きさが違うだけで、ずいぶん扱いが違いますね。

それはさておき、中村草田男がこんな句を呼んでいます。

~勿忘草 日本の恋は 黙って死ぬ~

草田男は、明治男児ですものね。
今なら、日本でも、黙ってどころか、つきまとう人もいるぐらい・・・。

ますます「明治は遠くなりにけり」と思っているでしょうね。

☆詳しくは、今日のメルマガをお読みくださいね。
   ↓
(バックナンバー) (無料購読申し込み)

「山吹」(やまぶき)

旧暦3月1日 乙丑(きのとうし) 清明末侯 虹始見(にじはじめてあらわる)

今日から、旧暦3月です。
暦の上では、3月は晩春。

気温の上では、春らしくない今年ですが、
それでも、晩春を彩る花のひとつ、山吹が、
山吹色も鮮やかに咲いていました。
P1130582ヤマブキ

こちらは、八重山吹。
実を結ばないことで有名です。
P1130591ヤマブキ

~七重八重 花は咲けども 山吹の
   実のひとつだに なきぞあやしき~ (兼明親王『後拾遺和歌集』)

太田道灌の伝説になって伝わっていますが、
もとは、『後拾遺和歌集』の兼明親王の歌です。

☆詳しくは、今日のメルマガをお読みくださいね。
   ↓
(バックナンバー) (無料購読申し込み)

※このサイトの文章、写真等を許可なく使用することは、お断りいたします。
 どうか、ご一報ください。