処暑次候 天地始粛(てんちはじめてさむし)

『万葉の鳥』
今回もソフトカバーですが、
ハードカバーのような趣のある、
落ち着いた装丁になっています。
イラストの鳥の絵が、
図鑑的に正確でないのが、
とても残念なところなのですが……。
ぜひ、探鳥会などに参加して、
実際の鳥を見る機会を
もっていただければと思います。
タイトルは、『万葉の和歌』ですが、
その後の移り変わりがわかるよう、
『万葉集』以後の和歌も紹介しています。
何百年もの時を越えて、昔の人々と、
現在の私たちをつなぐ架け橋となっている鳥たち。
さらに、未来の架け橋にもなるよう、
守っていかなければいけませんね。
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