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「夢の言の葉 」カテゴリ記事一覧


『梅雨葵』(つゆあおい)

旧暦5月25日 丁丑(ひのとうし)
  芒種末侯 梅子黄(うめのみきばむ)
P1130972タチアオイ
もうてっぺんまで到達しそう・・・。
でも、一昨年の5月24日に撮った写真です。
この年の近畿地方の梅雨入りは6月3日。
そして、梅雨明けは、7月20日でした。

じつは、今年も、もう花は先端まで行ってしまいました。
今年の梅雨は、これからどうなるのでしょう。

P1080028タチアオイ立葵 P1130973タチアオイ
最初に雄しべを出して、その雄しべの中から
イソギンチャクのような雌しべを出すのだそうです。

「葵」の語源は、「逢ふ日」だといいます。
もともとは、冬葵や二葉葵のことで、
葉が日を仰ぐように、向きを変えるから。
でも、立葵も、お日様を仰いで、背伸びをしているようですね。
P1140210タチアオイ

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『朽草』(くちくさ)

旧暦5月18日 庚午(かのえうま)
  芒種次侯 腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)
P1110807センニンソウ
写真は、「仙人草(センニンソウ)」。
『日本国語大辞典』によると、古名は、「くちくさ」というそうです。
由来はわかりません。
よく見かける花ですが、有毒植物で、
汁が肌につくと、水ぶくれができるのだとか。
もしかしたら、手が腐る草という意味で、
このような名前で呼ばれたのかもしれません。
みなさんも、気をつけてくださいね。
かつては、蛆虫(うじむし)の駆除などにも使われたそうです。

花は、早ければ7月の終わり頃から咲き始めます。
P1010186センニンソウ

「仙人草」という名前は、枯れると、仙人のような白いひげが
できるから。
下の写真は、11月に撮ったのですが、ひげができるちょっと前でした。
DSCN1129センニンソウ仙人草 (1)

こちらは、蛍の中でも小さな「姫蛍(ヒメボタル)」。
手のひらにとまったところを写しました。
DSCN5311ヒメボタル
こんなに小さいのに、強い光を放ちます。
もちろん、このあと、放してあげました。

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『灯心蜻蛉』(とうすみとんぼ)

旧暦5月11日 癸亥(みずのとい) 芒種初侯 螳蜋生(かまきりしょうず)
DSCN4583クロイトトンボ
今年は早々と、5月18日に、『灯心蜻蛉』を見ました。
「とうしんとんぼ」、「とうしみとんぼ」ともいうそうです。
漢字は、どれも「灯心蜻蛉」となりますが、
一番響きが好きなのは、「とうすみとんぼ」です。
とまる時には、羽を背中の上でひとつにそろえるのも、
特徴のひとつですね。

さて、夏の季語では、まず「蜻蛉生る」。
こちらは、その抜け殻です。
DSCN1049トンボ
蝉の抜け殻なら、「空蝉(うつせみ)」と呼びますが、
蜻蛉の場合は、ないようですね。

「早苗蜻蛉(サナエトンボ)」は、早苗を植える頃、
つまり、田植えの頃にあらわれることから、
この名がついた蜻蛉です。
その一種、「団扇蜻蜓(ウチワヤンマ)」です。
明石公園 ウチワヤンマ018
尾の先に、団扇のようなものがついていて、
閉じたり開いたりするように動くんですよ。

「川蜻蛉(カワトンボ)」の仲間で、最も代表的な蜻蛉は、
「羽黒蜻蛉(ハグロトンボ)」。
DSCN8708ハグロトンボ
上の写真は、多分♀だと思います。
♂は、こんなにきれいになるんですよ。
(向こうの葉っぱにピントがあってしまいました。
 すみません・・・)
DSCN3042ハグロトンボ♂

鳥もそうですが、虫も、雄の方がきれい場合が、
多いみたいですね。

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『楝』(おうち)

旧暦5月4日 丙辰(ひのえたつ) 小満次侯 紅花栄(べにばなさかう)
DSCN99800528センダン
唱歌『夏は来ぬ』(佐々木信綱作詞)の4番の歌詞は、

~楝ちる川べの宿(やど)の 
 門(かど)遠く水鶏(くいな)声して 
 夕月すずしき 夏は来ぬ~

となっています。

まだ散るのははやいようで、
ちょうど花の盛りでした。

ところで、「栴檀(センダン)」と聞くと、
「栴檀は双葉より芳(かんば)し」
ということわざを思い浮かべる方もおられるかもしれません。
でも、この場合の「栴檀」は、「白檀(びゃくだん)」のこと。
現在、センダンと呼ばれているのは、写真の木、
つまり、かつての「楝」です。

別名「雲見草(くもみぐさ)」。
遠くから見ると、薄紫の雲のように見えるからだとか。
こちらの写真の方が、雲みたいでしょうか。
P11004900531センダン

ひとつひとつの花も、きれいです。
DSCN99780528センダン

冬には、実だけが残ります。
俗に、「センダン坊主」というのだとか。
DSCN73760120センダン DSCN73780120.jpg

ちなみに、『夏は来ぬ』の歌に登場する「水鶏」は、
現在のヒクイナ(緋水鶏)のこと。
ヒクイナがいそうな場所も通ったのですが、
残念ながら、鳴き声は聞こえませんでした。
昔から、戸をたたく音になぞらえて聞かれた声です。
DSCN7131ヒクイナ

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『羽衣』(はごろも)

旧暦4月27日 己酉(つちのととり)
            小満初侯 蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)
himesyaku0520.jpg
じつは、昨日、我が家の梛(ナギ)の葉に、こんなお客様が来ました。
ぐっと引き伸ばしたので、ピンボケですみません。
2センチもないぐらいの小さな蛾で、
透きとおりそうな薄い羽をひろげて、休んでいました。
ヒメシャクの仲間かと思います。

昔の人は、鳥だけでなく、虫の羽、特に蝉の羽などを、
羽衣と呼んでいます。
また、ハゴロモという名の虫もいます。(→ハゴロモ図鑑
でも、このレースのような真っ白い羽の方が、
羽衣という名にふさわしいのではないかと思いました。

とはいえ、やはり、鳥の羽のイメージでしょうか。
それも、白い・・・。
たとえば、白鳥とか白い鷺とか・・・。
(写真は、コハクチョウとコサギ)
コハクチョウ0204 コサギ1111

さて、「鋸草(ノコギリソウ)」の別名は、「羽衣草(はごろもそう)」だそうです。
「ノコギリソウ」という名は、葉が鋸のようだから。
でも、「羽衣草」と呼ぶようになった由来は、わかりませんでした。
DSCN2035ノコギリソウ0520

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