【ご案内】


『雀枝』(すずめえだ)

旧暦2月23日 丙午(ひのえうま) 春分初候 雀始巣(すずめはじめてすをくう)
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家の近くを散歩していると、柳の枝が、青柳の糸になって、
春風に揺れています。
そこに、雀たちがとまっては飛び、またとまっては飛び……。
見ていて飽きません。
でも、これは、『雀枝』とは言わないかな・・・。

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2月に滋賀県湖北町で撮った写真ですが、
これなら文句なく『雀枝』の雀たちですね。

七十二候では、雀が初めて巣を作る頃となっていますが、
私の家の近くの電信柱では、少し前から、巣作りが始まっているようで、
カップルの雀が出たり入ったりしています。
スズメDSCN4931

一昨年、巣こぼれのひなを見つけました。
人がさわったり、そばにいると、親鳥が警戒して、
育児放棄をする可能性があるので、隠れて見守っていました。
猫が来ると、大変ですから、その時は追い払ってあげようと・・・。
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しばらくすると、案の定、親が食べ物を持って、やってきました。
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それにしても、ひなのかわいらしさ・・・。
いやなことがあっても、写真を見ると、癒されて忘れてしまいます。

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『二十四節気と七十二候の季節手帖』、5刷に

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『二十四節気と七十二候の季節手帖』に、
重版がかかりました。
これで、5刷目になりました。

2013年12月に出版されて以来、長く愛読してくださり、
大変ありがたく思っております。
みなさんには、心からお礼申し上げます。

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『源平桃』(げんぺいもも)

旧暦2月16日 己亥(つちのとい) 啓蟄次候 桃始笑(ももはじめてさく)
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去年、名古屋の大須観音で見た『源平桃』です。

古くは、赤と白とがいっしょになっているものには、
よく「源平○○」という名前がつけられました。
源平糸、源平餅、源平豆……。

大阪城で見た梅には、「思いのまま」という名前がついていました。
比較的新しい品種なのかもしれませんね。


そうそう、ホオジロ(頬白)のさえずりは、
「源平躑躅(つつじ)、白躑躅」とも聞きなされます。
ホオジロDSCN5716
先月の終わりには、もう、盛んにさえずっていました。
「一筆啓上仕り候」という聞きなしもあります。
鳴き声には個体差があるので、それぞれなのですが、
時々、なるほどそうだなぁ~と思えるさえずりがあります。

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『蠢く』(うごめく)

旧暦2月9日 壬辰(みずのえたつ)
             啓蟄初候 蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)
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啓蟄の5日、長浜に行ってきました。
琵琶湖のほとりを歩いていると、イソシギ(礒鷸)が、近くに飛んできました。
何かを見つけた様子。
もしかしたら、蠢く虫かな・・・。
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あ~あ、啓蟄で這い出してきたばかりなのに、
食べられてしまったのでしょうか。

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さて、今年は見事な梅をよく見せてもらいました。
締めくくりは、盆梅展。
心地よい香りに包まれて、初春の息吹を満喫した気分です。

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『薄霞』(うすがすみ)

旧暦2月2日 乙酉(きのととり) 雨水次候 霞始靆(かすみはじめてたなびく)
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日曜日は、音楽講師時代の友人たちと、岡本の梅林公園に行ってきました。
少し高台にあるので、神戸の街が見下ろせます。
『薄霞』という形容がぴったりでした。

昔、このあたり一帯に梅林が広がっていたそうです。
「梅は岡本、桜は吉野、蜜柑紀の国、栗丹波」とうたわれたほどだとか。
水害や空襲などで、往時と比べると、ずいぶん規模は小さくなったと思いますが、
斜面を見上げると、梅の花霞。
清らかな香りに包まれて、楽しいひと時を過ごしてきました。
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