FC2ブログ

【ご案内】


『雁点』(かりがねてん)

旧暦3月1日 庚寅(かのえとら)
  清明次候 鴻雁北(こうがんかえる)
DSCN1695 (2) (640x480)
ある程度大きな鳥が飛ぶ時は、
みんな、『雁点』の形になるんですが、
昔の人にとっては、雁の飛ぶ姿が
一番おなじみだったのでしょうか。

5年前、宮城県の伊豆沼に行った時、
飛び交うマガン(真雁)を見て、
これが、日本の原風景なのかなと
思ったものでした。

『雁点』がいっぱい!
DSCN1672 (2) (640x480)
でも、違う形もありますね。
なかなか、みんながそろって
『雁点』というわけにはいかないようです。

こちらは、オオハクチョウ(大白鳥)の『雁点』?
DSCN2923 (2) (640x480)

チェックマークは、よく使うのですが、
これからは、渡って行った冬鳥たちを
思い浮かべながら、しるしをつけることにします。

☆詳しくは、今日のメルマガをお読みくださいね。
   ↓
(無料購読申し込み)

『燕語』(えんご)

旧暦2月24日 癸未(みずのとひつじ)
  清明初候 玄鳥至(つばめきたる)
DSCN3765 (640x480)
ツバメが舞う季節になりましたね。
私は、今年は3月19日に、
毎朝の散歩コースで、初燕を見ました。
『燕語』も聞きましたよ。
写真は、その時のものです。

DSC01842 (2) (640x480)
さっそく、川で、巣に使う土集めをしていました。

残念ながら、今年は、散歩コースから、
ウグイスがいなくなってしまいました。
樹木の伐りすぎが原因かもしれません。

「鶯啼燕語」が春の風景だとすれば、
半分しか春が来ないような感じです。

DSC09881 (2) (640x480)
それにしても、ツバメが舞う空……。
気持ちいですね。

☆詳しくは、今日のメルマガをお読みくださいね。
   ↓
(無料購読申し込み)

『桜狩り』(さくらがり)

旧暦2月17日 丙子(ひのえね)
  春分次候 桜始開(さくらはじめてひらく)
DSCN3633 (640x480)
毎朝の散歩コースにも、
桜がたくさん植えられているので、
先日から、『桜狩り』の日々が
続いています。

DSCN3632 (640x480)
まだまだ蕾もたくさんあるので、
桜雨にも花嵐にも負けずに、
当分、楽しませてくれると思います。

上の写真2枚は、朝6時半頃の写真。
朝日に照り映えて、桜色が初々しく見えます。

DSCN3651 (640x480)
こちらは、8時頃。
同じ朝桜でも、ずいぶん印象が違います。
DSCN3650 (640x480)
昼間と変わりないですね。

最近は、早く寝るので、夜桜を見る機会が
少なくなりました。
今日(29日)は満月。
明日からは、有明の月と桜の取り合わせを
楽しみにしています。

☆詳しくは、今日のメルマガをお読みくださいね。
   ↓
(無料購読申し込み)

『連雀』(れんじゃく)

旧暦2月10日 己巳(つちのとみ)
  春分初候 雀始巣(すずめはじめてすくう)
DSC03821 (640x427)
連なっています。
だいぶん、密ですね~。
目白押しならぬ連雀押しとでもいえそうな・・・。

DSC05836 (640x427)
飛ぶ時も連なって・・・。

今年は、毎朝の散歩コースに、
何度も飛来してくれました。

ヒレンジャクはどちらかというと関西に、
DSCN3189 (2) (640x480)

キレンジャクは、関東に多いといわれるのですが、
DSCN3458 (640x480)

1月は、ヒレンジャク(緋連雀)中心の群れ。
2月は、ヒレンジャクだけの群れ。
3月は、キレンジャク中心の群れが2回。

じつは、去年も、結構たくさん飛来したのです。
2年連続、当たり年だったので、来年はどうでしょう。

DSC06308 (2) (640x427)
いっしょにいることも……。

宿木(ヤドリギ)の実が大好物といわれますが、
こちらには、ヤドリギはありません。
鼠黐(ネズミモチ)の実を食べ、
海桐花(トベラ)の実を食べ、
先日は、柳(ヤナギ)の花を食べていました。

豊作どころか、彼らにとっては、
食べ物がないのではないかと心配になります。

そろそろ、北へ帰る時期。
お腹いっぱい食べて、元気で、また来てね。

☆詳しくは、今日のメルマガをお読みくださいね。
   ↓
(無料購読申し込み)

『化蝶』(けちょう)

旧暦2月3日 壬戌(みずのえいぬ)
  啓蟄末候 菜虫化蝶(なむしちょうとなる)
DSCN3181モンシロチョウ・ヒメジョオン (2) (640x480)
「菜虫」は、菜を食べる虫のこと。
「菜」は、おかずとなる草。
その多くは、アブラナ科の植物です。

アブラナ科の植物を食べるのは、青虫、
つまり、紋白蝶(モンシロチョウ)の幼虫です。

ということで、七十二候の「化蝶」は、
モンシロチョウになるいうわけですね。

今年はまだ、蝶を見ていません。
なので、何年か前のモンシロチョウです。
姫女苑(ヒメジョオン)の蜜を吸っていました。

でも、お金が化した蝶は、どんな蝶でしょう。

色からすると、
DSC01145テングチョウ (2) (640x480)
天狗蝶(テングチョウ)とか、

DSCN9348ジャノメチョウ (2) (640x480)
蛇の目蝶(ジャノメチョウ)とか、

DSC05910 (2) (640x480)
黒日陰蝶(クロヒカゲ)とか、

DSC00935 サトキマダラヒカゲ(2) (640x480)
里黄斑日陰蝶(サトキマダラヒカゲ)
という雰囲気かな。

でも、電子マネーになってくると、
蝶になる間もなく、消えていくのかもしれませんね。

☆詳しくは、今日のメルマガをお読みくださいね。
   ↓
(無料購読申し込み)

※このサイトの文章、写真等を許可なく使用することは、お断りいたします。
 どうか、ご一報ください。