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【ご案内】


『好文木』(こうぶんぼく)

旧暦1月9日 壬子(みずのえね)
  立春末候 魚上氷(うおこおりをいずる)
ウメ(640×480)2024-02-18K会下山IMG_0627 (22)
毎朝の散歩道では、『好文木』が
清らかな香りを放っています。
この香をかげば、学問もはかどるでしょうね。

最近の研究では、『好文木』という異名は、
晋の故事からきたのではなく、
日本で生まれたのではないかという説もあるようです。

文献上の初出は、鎌倉時代の『十訓抄』。
やはり、学問の神様・菅原道真と
結びついたのかもしれませんね。

梅の古木といえば、長浜の盆梅展が思い浮かびます。
今、開催中ですね。
   ↓
【第73回 長浜盆梅展】

以前、見に行った時の写真です。
盆梅(640×480)DSCN6941 盆梅(640×480)DSCN6930

どの鉢も、美しさと、迫力を兼ね備えていて、
圧倒されました。

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『歌詠鳥』(うたよみどり)

旧暦1月2日 乙巳(きのとみ)
  立春次候 黄鶯睍睆(うぐいすなく)
ウグイス(640×480)1H3A1179
梅に鶯、ならぬ、松に鶯です。

毎日の散歩道では、ウグイス(鶯)はまだ地鳴き。
でも、シジュウカラ(四十雀)やカワラヒワ(河原鶸)は、
さえずり始めています。
ウグイスの初音がいつ聞かれるか、
楽しみな季節です。

さえずる直前……。
だんだん、膨らんできました。
ウグイス(640×480)2023-02-12K会下山IMG_3106 (7)

「ホ~、ホケキョ!!!」
ウグイス(640×480)DSC07114
4月の終わり頃の写真ですが、
もうだいぶん、精(せい)も根(こん)も
尽き果てたという感じですね。

さて、『歌詠鳥』の春を告げる歌、
今年はいつ聞かれるでしょうか。

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『凍てる』(いてる)

旧暦12月18日 辛卯(かのとう)
  大寒次候 水沢腹堅(さわみずこおりつめる)
凍て晴れP1150819 (640x480)
私の住んでいるところは、
厚い氷が張りつめるということは
まずありません。
でも、寒がりの私にとっては、
厳しい冷え込みで、手や足の先が
『凍てる』朝が、続いていました。

「凍て晴れ」という言葉もあります。
こおりつくように寒い快晴のことです。
そんな日の方が、意外と
鳥がたくさん見られるので、
寒くても出かけようという気になります。

先日の、この冬一番の冷え込みの日に見た
ハイタカ(灰鷹)です。
ハイタカ(640×480)1H3A9513
片足を、羽の中に入れていました。
やはり、足が冷えるのかな……。
まさしく、「凍て鷹」です。

厳しい寒さも必要なのでしょうけど、
特に今年の能登の地方には、
早く、凍て緩み、凍て解けの日が
きますように……。

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『款冬花』(かんとうか)

旧暦12月11日 甲申(きのえさる)
  大寒初候 欵冬花(ふきのはなさく)
フキノトウ(640×480)DSCN3498フキ
こちらでは、雪や氷の中から顔を出す
蕗の薹は、なかなか見られませんが、
『款冬花』の写真です。

でも、たとえ雪の中から出てきても、
叩き割るようにという表現は、
違うような気もします。

蕗の薹は、春の季語。
やはり、春が近いという喜びを伝えてくれる
小さな真心というイメージです。

それにしても、上の写真は、食べるには、
ちょっと遅いかもしれませんね。

フキノトウ(640×480)P1000002
以前、いただいた蕗の薹。
こちらは、ちょうど食べ頃でしたが、
私が上手に料理ができず、
とっても苦いまま……。
夫を、蕗の薹嫌いにしてしまいました。
『款冬花』さん、ごめんなさい。

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『望正月』(もちしょうがつ)

旧暦12月4日 丁丑(ひのとうし)
  小寒次候 水泉動(しみずあたたかをふくむ)
2024年初日の出(640×480)DSC03045
あけましておめでとうございます……と
屈託なく言えない年になってしまいました。
亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、
被災された方に心からお見舞い申し上げます。

写真は、今年の初日の出です。
厚い雲におおわれていて、
雲間から顔を出した太陽は、
すでに、まぶしくて拝めないほどでした。

旧19日の月(旧十一月)有明の月(640×480)DSC03102
かへり見すれば月傾(かたぶき)ぬ……。
振り返ると、昨夜の寝待月が
西の空に浮かんでいました。

あっという間に、もう『望正月』。
といっても、現代の小正月は、
月と連動していないので、
満月ではありません。
『望正月』とはいえないかもしれませんね。

それでも、「望」のついた『望正月』という名で
呼びたいと思います。
この日が仕切り直しとなって、
希望に向かって歩き出せますように……。

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